4. ソースと手羽元を絡める
素揚げにした手羽元に、3のソースをよく絡めれば完成。バッファローウィングは、できたてのアツアツがおいしいので、手羽元を素揚げする前にソースを作っておいてもOKです。
5. 盛り付ける
バッファローウィングを盛り付ける際、アメリカではセロリやニンジンなどの野菜とブルーチーズソースを添えるのが定番です。フレッシュな野菜は、ピり辛味のお口直しにもぴったり。ブルーチーズソース以外のお好みのディップソースを使ってもいいですよ。
食べるときは、手が汚れるのは気にせず、手づかみでかぶりつきましょう。豪快に食べるのが、バッファローウィングの醍醐味です!
食べるときは、手が汚れるのは気にせず、手づかみでかぶりつきましょう。豪快に食べるのが、バッファローウィングの醍醐味です!
いろんなソースで!バッファローウィングの人気レシピ7選
1. 旨味アップ。ウスターソース入りバッファローウィング
こちらのレシピでは、ソースにバターを使わず、ウスターソースでコクをプラス。ウスターソースには旨味成分がたっぷり含まれ、さらりとした辛さが特徴です。タバスコの量でお好きな辛さに仕上げてくださいね。ビールのアテとしてはもちろん、白いご飯にもよく合います。
2. 甘味をプラス。ハチミツソースのバッファローウィング
こちらは、こちらは手羽元を使うバッファローウィングのレシピ。ハチミツ入りのソースは、辛味だけではなく、まろやかな甘味も感じられ、食べやすさも抜群です。辛いのが苦手な方やお子さんと一緒に食べるときにもオススメ。イタリアンパセリを散らせば、彩りよく仕上がります。
3. ひと味違う。カレー風味のバッファローウィング
カレー風味が食欲をそそる、バッファローウィング。下味として、手羽先にカレーパウダーをまぶしておくのがポイントです。タバスコのスパイシーさとカレーの辛さが絶妙にマッチ。ソースはレンチンするだけなので簡単に作れます。さっぱりとしたサワークリームを添えて召し上がれ♪
4. 甘酸っぱい。みりんとレモンのバッファローウィング
鶏むね肉を使い、ピリ辛で甘酸っぱく仕上げるバッファローウィングのレシピ。こちらのソースは、タバスコではなくチリペッパーで辛味を、みりんで上品な甘味と旨味を加えています。仕上げにレモン汁をかけて、酸味もプラス。さっぱりといただけるひと品です。