はったい粉ってどんな粉?特徴とおすすめ活用レシピ7選

まだ、日本が豊かなではない時代にあったおやつとして重宝されていた「はったい粉」。砂糖を入れ、お湯で練って食べた懐かしいおやつです。関東地方では「麦こがし」と呼ばれていました。今では懐かしい味になったのですが、栄養価は抜群!今回は、昔懐かしいはったい粉を詳しくご紹介します。

2019年2月26日 更新

はったい粉とは

原料と製法

はったい粉は、大麦やハダカムギを炒って石臼などで挽いて粉にしたものです。麦の収穫に合わせ流通していました。

炒って挽いた粉は、灰褐色となり独特の香りと芳ばしさがあります。はったい粉に砂糖とお湯を加え練るだけ手軽に作ることができ消化もよいと、昭和20年から30年代はおやつとして重宝されていました。

カロリーと糖質

はったい粉のカロリーは100gで391Kcal、糖質は61.6gと高めです。ですが、消化もよく栄養もあります。ビタミン、ミネラル、食物繊維にカルシウム鉄分などが豊富!ある意味スーパーフードではないでしょうか。

味の特徴

はったい粉は麦の芳ばしさが特徴的、自然の甘みは「素朴な味」という言葉がぴったりです。

現代では和菓子の落雁の材料に使用されています。調理法しだいでは現代のスイーツにもぴったりなんですよ!

はったい粉の昔ながらの食べ方

はったい粉に砂糖とお湯を入れ練って食べるのが昔懐かしい食べ方です。お湯ではなく牛乳で練る人もいたそうですよ。

また、栄養価の高いはったい粉を夏場、元気がないときおかゆに混ぜて食べることもあったそうです。おかゆに水で溶いたはったい粉を入れひと煮たちしたら冷やして食べていたそうです。

おやつとして取り入れるのがおすすめ

現代でははったい粉をおやつに取り入れる人も多くみられます。

クッキー、ケーキ、おまんじゅうなどアイデアしだいでアレンジでき、混ぜるだけで栄養が取れるのでおすすめです。
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