さっぱりおいしい!「さわらの刺身」の作り方&おすすめアレンジも♪

塩焼きや西京焼きの印象が濃い「さわら」ですが、刺身にするととてもおいしいことをご存知ですか?今回はさわらの刺身について産地や旬、味わい、作り方からアレンジまでたっぷりご紹介します。詳しく知って、あなたも旬のさわらを刺身で味わってみませんか?

2019年1月26日 更新

さわらの刺身の基礎知識

旬と主な産地

さわらは地域によって旬が異なり、関東では産卵前の脂がのった12月から2月が旬になります。

5月から6月には産卵のために瀬戸内海に集まるので、関西では春が旬になります。国内の産地は、北陸から山陰の日本海側が多く、輸入物も増えています。

味と食感

さわらの刺身は淡泊で甘みがあり、しっとりとジューシーでやわらかな食感が魅力。青魚にもかかわらず独特の臭みがなく、上品な味わいが特徴です。

身に水分(エキス)を多く含み、春のさわらはさっぱり、冬は脂がのっています。

さわらの刺身の作り方

さわらの刺身は、ほかの魚と同じ手順で「3枚おろし」にして作ります。大きいさわらの場合、両身それぞれを、中骨の背側・腹側で切り分けてから、刺身用に切りましょう。皮は剥ぐか、剥がずにそのまま、炙りにしてもおいしくいただけます。

生のさわらはアニサキスに要注意

アニサキスとは寄生虫の一種。さわらのほかサバ・アジ・サンマ・イカなどの魚介類に寄生します。誤って食べてしまうと人の胃壁・腸壁に刺入し、激しい痛みや嘔吐などの食中毒をを引き起こします。

幼虫は長さは2cmから3cm・幅1mmほどの大きさで、白い糸のよう見えます。さわらが新鮮なうちにさばき、しっかりとよく見て確認しましょう。(アニサキスは、マイナス20℃で24時間以上冷凍、70℃以上の加熱で死滅します。)

さわらの刺身のおすすめアレンジ

さわらのカルパッチョ

クセがなく白身魚のような味わいのさわら。お刺身だけでなく、カルパッチョで生食するのもおすすめ。薄切りにして大皿に並べ、塩胡椒・ビネガー・オリーブオイル・レモンなどをかけていただきます。
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suncatch

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