ひと手間加えてプロ並みに♪ 基本の「さわらの塩焼き」の作り方

おいしいお魚は、シンプルに塩焼きが一番おいしい!シンプルだからこそ臭みなく、おいしく焼くコツを知りたいですよね。今回は魚料理の中でもふっくら美味で人気者「さわら」を使います。魚の下処理、焼き方、そしてその日の献立まで一挙ご紹介です。

さわらの塩焼きの基本レシピ

さわらの塩焼き

Photo by ako0811

さわらは、100gあたり177kcalと、同分量で250kcal近くになる鯖や300kcalオーバーのサンマなどに比べるとカロリーは控え目です。脂っぽさも少なくさっぱりと食べやすいお魚ですね。

塩焼きは、丁寧にコツをおさえた下ごしらえをすることで仕上がりが全く異なってきます。塩を多めにふり少し放置。魚本来の旨みを存分に引き出し、ふっくらとしたさわらの塩焼きに仕上げましょう。

材料(2人分)

さわらの塩焼きの材料

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・さわらの切り身……2切れ
・塩……小さじ1杯
・酒……小さじ1杯
・サラダ油……適量
・付け合せ(今回は甘長ピーマンとレモン)……お好みで

下準備

さわらに塩を振ります。

さわらに塩を降った様子

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さわらは両面に塩と酒ふり30分間おきます。(夏場は冷蔵庫に入れておきましょう)塩は、魚から20~30cmくらいの高さから振り落とすことでまんべんなく均一に塩をふることができます。

※少し多めの塩をふることで、臭み抜きと同時に、身がぐっとしまり扱いやすくなるでしょう。またしっかり時間を置くことで塩味をゆっくり魚の身に浸透させることができます。
水分が出て来た様子

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塩をふって時間をおくと余分な水分や臭みが魚から出てきます。
水気を吸い取っている様子

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さっと流水で洗い、血合い、汚れ、出てきた余分な水気や臭みを取り除きます。洗ったらキッチンペーパーで水気はきれいに拭き取りましょう。

作り方

1. 魚焼きグリルの網に油を塗ります。

油を塗っている様子

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焼いている間に魚の身が網にくっついて見栄えが悪くなることがあります。網には薄く油をひいているとよいでしょう。

2. 皮目から焼きつけます。

皮目を焼いた様子

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皮目を上にして網に並べます。中火で5~6分程度しっかり焼き目がつくまで加熱しましょう。パリッとした食感にするには最初に皮をしっかり焼きつけることが大切です。
余分な油を吸っている様子

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