5. 種と薄皮をゆでる

Photo by koku_koku

種と薄皮にはペクチンが豊富に含まれているので煮だしておきます。ご自宅にお茶パックがある方は、お茶パックに入れてジャムと一緒に煮てもOKです。

作り方

6. 下準備の4を皮と果実と砂糖と煮る

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レモンの果実と皮、同量の砂糖を鍋に入れて、薄皮と種を煮だした汁を加えて火にかけます。砂糖が溶けて白い泡が立ったら、火加減を弱めてそのまま10分~15分ほど弱火で煮て完成です。

7. 熱湯殺菌した瓶につめて粗熱をとる

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熱湯で消毒した瓶などに、レモンジャムを入れて粗熱をとっていきましょう。

作るときのコツ

国産レモンが手に入らない場合

海外から輸入されるレモンには、"防ばい剤"と呼ばれる農薬が含まれています。輸送するときに腐敗されるのを防ぐものです。手に取るとワックスのようなべたつきを感じることもあるでしょう。そんなときは、塩でまるごともむように洗うか、沸騰したお湯の中に30秒ほどつけて水でよく洗いましょう。

白い皮をできるだけとる

レモンのサイズが小さいために果実がうまくカットできなくてもOKです。ジャムを煮ているうちに果実と薄皮が離れてくるので気になるようならそこで取るか、そのままジャムに入れてしまいましょう。

保存方法と日持ち

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ジャムの日持ちは糖度が関係しています。ジャムのなかの水分量が少なく、糖度が高ければ高いほど日持ちがします。しかし、ジャムはそこまで糖度が高くないので長期は日持ちしません。 さらに手作りのジャムは保存料などが含まれていないので市販品より短めに考えておくのがベター。保存は冷蔵庫で、2週間以内に食べきるのがおすすめです。 冷凍する場合は3か月ほど保存することができるので、小分けに冷凍しながら解凍して使うのもよいですね。

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