蒸し料理の基本「せいろの使い方」をマスター!

蒸し料理をするときに使う「せいろ」。杉や竹、ヒノキなど天然の木の素材を生かした調理器具です。せいろを使うようなお料理はなんだか本格的な感じで縁がないと思う方は、その考え方を改めましょう!今回は、蒸し料理の基本「せいろ」の使い方を紹介します!

2018年11月20日 更新

そもそも「せいろ」とは?

点心が入ったせいろ

Photo by Snapmart

中華料理の点心や中華まん、家庭では蒸し野菜などを作るときに使われる「せいろ」。竹やヒノキ、杉など木の素材からできた調理器具です。お鍋やフライパンを使って、せいろの下から湯気を通すことができれば、誰でもかんたんにせいろで蒸し調理ができます。

カゴや調理器具を扱うお店や通販で購入することもできますし、最近では100均でも購入が可能に!自宅でせいろ蒸しに挑戦をしたいという人もかんたんに扱えて、おいしい蒸し料理を再現するのにぴったりの調理器具です。

せいろが得意とする料理

蒸し餃子が入ったせいろ

Photo by Snapmart

せいろの特徴は、天然の木材を使用していること。自然の調湿効果が見込め、余分な油、水分を取り除き、旨味だけを食材のなかに凝縮させることができます。これはガラス製やステンレス製の蒸し器では叶わないこと!お肉やお野菜はそのまま入れて蒸すだけで、素材の旨味を生かした、ふっくらとおいしいひと皿を作ることが可能なんです♪

また、点心や中華まんといった皮で具材を包むようなお料理も、せいろで蒸すことで、皮をもちもちに、中身の具材の旨味を引き出し凝縮したひと品に仕上げることができるんです。

せいろの使い方【鍋を準備する】

せいろ専用のお鍋を使う場合

せいろ専用のお鍋は、せいろを購入するときに一緒に購入できるお鍋のことです。サイズ感もぴったりで、サイズ違いからくるぐらつきや焦げ付きなどを気にせず安心して調理することが可能です。

サイズがちょうどいいと、蒸気を逃すことなく調理できるので短時間でおいしく仕上げることができますよ♪

自宅の鍋やフライパンを使う場合

すでに持っている両手鍋やフライパンを使う場合には、せいろの直径よりも1cmから2cmほど小さいものであれば、そのままのせて調理することができます。そのままの場合は、縁幅が広いものを使うと安定感があり、調理中にぐらつく心配がありません。

また、あまりにサイズが違うお鍋やフライパンを使う場合には、「蒸し板」という専用の板を使うようにしましょう。

せいろの使い方【料理に合わせた土台を敷く】

カラフルな小籠包とせいろ

Photo by Snapmart

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きく

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