材料

まずは米1合分(150g)を炊く場合です。お鍋はなるべく小さくて厚手のタイプを選びましょう。米の量とお鍋の大きさに差がないほうが、おいしく炊ける可能性が高いです。一合であれば直径15cm程度のお鍋を使うと◎ 水の量は米一合に対して200mlを加えましょう。水の基本量は、一合につき1.1倍から1.2倍と覚えておいてくださいね。2合の場合の水の目安量は400ml、3合は600ml、4合は800mlです。

炊き方

洗い終えたお米はザルにあげて水をきり、お鍋に入れ分量の水を加えます。できれば30分くらい浸しておくと◎次にフタをして強火にかけ、沸騰したら弱火にして加熱します。時間はお鍋によって異なりますが、だいたい5分から20分くらいです。 沸騰したかどうかは透明のフタであれば確認しやすいです。判断しづらい場合は弱火で加熱した後に、お米を食べてみて芯がないかを確認してください。 大丈夫であれば10分ほど蒸らしましょう。炊き上がったら、しゃもじで上下を返すよう混ぜて空気を入れて完成です。

お鍋で上手にご飯を炊くコツ

お米の下準備

分量のお米は水を入れた大きめのボウルに加えて、5回から6回程度かき混ぜます。次に水を捨てますが、その際にお米をこぼさないよう注意しましょう。 再び水を加え今度は少し強めに10回ほど洗って水を捨ててください。この作業を繰り返し行い、水が透きとおった状態になれば終了です。 洗い終えたお米はザルに入れて水をきります。お鍋に移し分量の水を加えましょう。できれば30分くらいは水に浸けておいてくださいね。

火加減

炊飯器でなくガスコンロを使用して、お米を炊くときにむずかしいと感じるのが火加減ではないでしょうか。水加減はもちろん火加減もお鍋でお米を炊く際に大切なポイントです。 コンロによっては炊飯モードつきのものもあり、ボタンを押すだけでOK。火力調節や炊く時間は自動調整され、炊き上がったら火が消えます。 自分で火加減を調整する場合は、まずコンロにお鍋を置いて点火しましょう。強火で炊飯を始め沸騰させます。強火が不安な人は中火でも構いません。

ガスの場合

ガスコンロにセットし点火し中火から強火で炊飯を始めます。沸騰したら弱火にして蒸気が出なくなるか、グツグツしなくなったら火を止めましょう。目安の時間は弱火にして10分から15分くらいです。消火後は10分くらい蒸らせばOK。 ただし、お鍋によって炊き上がり時間に違いがあります。吹きこぼれそうな場合は火加減を調整しましょう。また炊飯前に水に浸ける時間は、夏が約30分、冬が1時間くらいが目安です。

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