「ねぎまなべ」って何?基本の作り方とおいしく作るコツ

ねぎまなべを感じで書くと葱鮪鍋。そう、ネギとマグロを具材にした鍋物です。昔は脂っぽいと嫌われて捨てられていたという大トロを何とかおいしく食べられないかと工夫されたのが、このねぎまなべです。基本のレシピとコツをご紹介します。

2018年11月17日 更新

ねぎまなべは江戸時代は庶民の鍋だった!?

ねぎまなべとは

「ねぎま」とは、葱と鮪を使った鍋料理のことです。焼き鳥でも「ねぎま」はありますが、実は、ねぎま鍋の簡略番として串焼きが考え出され、明治時代に肉食が解禁されて鶏肉が使われようになり定着しました。

江戸時代のまぐろ事情

江戸時代までは公には肉食が禁じられていたこともあり、現代とは違って大トロのような脂の乗った部位は嫌われて捨てられていました。それを何とかおいしく食べられないかと考案されたのが、ねぎまなべです。

基本のねぎまなべの作り方

ねぎまなべ

Photo by shucyan

だし汁に味をつけて煮込むだけなので、調理は至って簡単です。メインの食材が鮪なので鰹だしだと魚の味が重なってしまうので昆布だしがおすすめですが、いやいや江戸料理には、やはり鰹だしだろうというご意見もあります。
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shucyan

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