【テーブルマナーの基礎】ナプキンの正しい使い方とは?

レストランでの食事する際、ナプキンをどのように使っていますか?首元からぶら下げたりしていないでしょうか?ここでは、正しいナプキンの使い方を、食事前の扱い方から食後の置き方まで順を追って紹介します。ぜひ参考にしてください。

2019年3月4日 更新

中座するときは

お手洗いに行くなど、食事中に中座することもありますよね。こういうとき、テーブルの上にナプキンを置くのはマナー違反です。同じテーブルには食事をしている最中の人がいます。汚れがついたナプキンをテーブルの上に置くのは、食事中の人に対して無礼です。 中座する場合は、椅子の上に三角にして置くようにしましょう。これは「まだ食事中ですよ」というサインにもなり、給仕スタッフにお皿を下げられることもありません。 このとき、汚れが表に見えないよう上手に折りたたむといいですよ。

【食後】ナプキンの使い方

食事が終わったら、ナプキンはテーブルの上に置きます。できるだけマナーよく見せたいという思いからナプキンをきれいに折りたたむ方もいると思いますが、それはあまりおすすめできません。ナプキンをきれいに折りたたむのは「おいしくなかった」というシェフへのメッセージになるといわれているからです。 基本的には、ナプキンはちょっと崩れているくらいがちょうどいいとされています。ただあまりにもぐちゃぐちゃなのはよくないですよね。折りたたんでいるけどちょっとルーズ、これくらいでOKです。 置く場所はデザート皿の右上あたりを目安にしてください。

きれいに食事するために♪

レストランでは、ナプキンの扱い方も大事な作法のひとつです。ナイフやフォークといったカトラリーの扱い方と同じくらい注意を払い、スマートに、上品に食事をしたいものです。 ナプキンについては、「これで本当に汚れを拭っていいの?」と思う方もいるでしょう。大丈夫です。ナプキンの役割は汚れを拭いて身だしなみをきれいに保つこと。汚れが見えないように使う工夫もあるので、安心して使ってくださいね。
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