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今回はちょっぴり特別な日に楽しみたい「アフタヌーンティー」のマナーをご紹介します。スイーツの食べ方やアフタヌーンティーでの服装など意外と知られていないマナーをまとめてみました。アフタヌーンティーの予定がある方は必見ですよ!

アフタヌーンティーのマナーを身につけたい!

冠婚葬祭から日常のおつきあい、ビジネスや食事など、必ずシーンに合ったマナーがつきもの。いざという時に慌てないためにも事前に知っておきたいですよね。

今回は、ビジネスでもプライベードでもあまりなじみの薄い「アフタヌーンティー」での正しい作法・マナーをピックアップ。NGマナーとともにご紹介します!

「アフタヌーンティー」とは?

アフタヌーンティーとはイギリス発祥の喫茶習慣です。飲食を楽しむことよりも、社交の場としての意味が強く、食器や食べ物、家具調度、室内装飾、花、会話の内容、マナーなど、高度な知識が要求されます。日本で言う"茶道"のようなものといえるかもしれませんね。
現在では、正式なアフタヌーンティーをするにはお金がかかり、ハードルが高くなってしまためう、通常は簡略化して行われています。
日本では自宅でアフタヌーンティーを楽しむ人は少ないでしょうが、高級ホテルなどでは独自のアフタヌーンティーを催すところもあります。デートや女子会で利用する場合のために覚えておいて損はなし!

アフタヌーンティーでの服装

「アフタヌーンティー」行ってみたいけれど、敷居が高くなんとなく気後れしている方も多いのでは?そんな方は特にアフタヌーンティーでの服装が気になりますよね。

優雅でお硬いイメージの強いアフタヌーンティーですが、実はこれといった服装の決まりはありません。しかしホテルなどの少し特別感のある場でアフタヌーンティーを楽しむ場合、いつもの普段着より少しきれいめな服装で行くのが無難です。

デニムやスニーカー、パーカーなどのラフすぎる服装を避ければ問題ないでしょう。女性はスカートでなければいけないわけではありませんが、スカートやワンピースを選んでおけば安心ですね。

楽しむ前に!入店後のマナー

大きい荷物やかさばるようなコートなどがある場合は、入り口でお店の人に預かってもらいましょう。席のまわりが散らかるのはスマートではありません。スタッフの方に「預かってもらえませんか?」とひと言声をかけるだけです。

また、着席するように進められたら、指定された席に座りましょう。そのときに、気を使って席を譲るのはマナー違反です。アフタヌーンティーの席順はあらかじめ決まっている場合も多いので、指示された席に素直に座るようにするのがスマート。

覚えておきたい食器の名称

覚えておきたい食器の名称

Photo by Shutterstock

せっかくアフタヌーンティーを楽しむなら、食器の名称を覚えてさらにアフタヌーンティーを深く味わいたいですよね。聞き覚えのあるものやすでに知っているという方も多いと思いますが、さっそく紹介していきます。

■カップ、ソーサー
お茶をいただくときの器「カップ」と、カップの下のおを「ソーサー」と呼びます。

■ティーポット
器の側面に取っ手部分があり、注ぎ口からお茶やコーヒーをカップに入れます。

■クリーマー
紅茶やコーヒーに入れるミルクを入れる器です。側面についている取って、上の方についていて、カップに注ぎやすい作りになっています。

■シュガー
コーヒーや紅茶用の砂糖を入れるための器です。

■ジャグ
ポットに入っているお茶は時間が経つと濃くなってしまいます。その濃くなったお茶を薄めるためのお湯を「ジャグ(ほっとウォータージャグ)」と呼びます。

■ケーキスタンド
サンドイッチやスイーツなどがのった3段のお皿を「ケーキスタンド」と呼びます。基本的に一番下のお皿にサンドイッチ、真ん中にフルーツやケーキなどのスイーツ、一番上にスコーンやフィナンシェなどの焼菓子が置かれます。

お茶を楽しむときのマナー

お茶の注ぎ方

一般的に、ティータイムの席では自分で注がず、スタッフの方などに注いでもらうのがマナーです。おかわりをもらう際は、ソーサーごとではなくカップのみを渡しましょう。
しかしスタッフの方が常に周辺にいない際は、各自で入れます。本場イギリスでは、フタを押さえず片手だけでお茶を注ぐそうで、ポットは基本的に利き手だけで操作させましょう。

ポットとは反対の手で蓋を押さえないように注意が必要です。フタが落ちてこないの?とお思いの方もいると思いますが、イギリス製のポットのフタにはストッパーがあるので、手を添えなくても落ちないので安心してください。

飲むときのマナー

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