意外と知らない大人のマナー講座 〜アフタヌーンティー編〜

今回はちょっぴり特別な日に楽しみたい「アフタヌーンティー」のマナーをご紹介します。スイーツの食べ方やアフタヌーンティーでの服装など意外と知られていないマナーをまとめてみました。アフタヌーンティーの予定がある方は必見ですよ!

2017年11月13日 更新

飲むときのマナー

基本的に紅茶は、カップとソーサーがセットになってでてきますが、紅茶を飲むときはソーサーを持ち上げるのはNG。カップのみを持ち上げて飲みましょう。立食時や座った際にテーブルと距離が出てしまう場合は、ソーサーも一緒に持ち上げてくださいね。

スプーンの位置

スプーンの位置

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ティースプーンはカップの手前に置くのが習慣化している方がほとんどだとは思いますが、イギリス式ではカップの奥に置くのがマナー。手前に置くとカップを持つときに落としてしまうことがあるからです。砂糖やミルクを使う、使わない含め、カップの奥にスプーンを静かに置きましょう。

ティーフーズの食べ方

アフタヌーンティーといえば、フードが乗ったコチラの三段スタンドのイメージが強いですよね。食べたい順で選びたいところですが、コース料理では淡白なものから味の濃いもの、甘いスイーツまで進むように、アフタヌーンティーでも食事ものから甘い順に「サンドイッチ→スコーン→ペイストリー」という順序でいただくのが原則。

サンドイッチの食べ方

ひと口サイズにカットされている場合は、直接手でいただきましょう。紙ナプキンが添えられていたり巻かれている時は、そのまま手に持って食べます。

大きめのお皿とナイフ・フォークが添えられているケースでは、自分のお皿にサンドイッチ置き、フォークで上から一番下のパンまで突き刺します。次にナイフでサンドイッチを切って、ナイフでサンドイッチを支えながらフォークに刺し口へ運びます。

スコーンの食べ方

まず手でスコーンをお皿にとり、手かナイフでスコーンを割りましょう。続いて備え付けのスプーンでクリーム、ジャムを自分のお皿に移します。クリーム、ジャムは一口分ずつ塗り、スコーンはそれ以上割らずに食べます。細かくしてボロボロにさせたり、そのまま手でかじるのはマナー違反になるので注意!

スイーツ・ケーキの食べ方

三角形のケーキは尖った方からひと口ずつカットして食べます。

倒れやすいミルフィーユなどは、始めに段を分けてから、端から食べやすい大きさに切り分けるのがきれいに食べるコツです。それでも崩れやすかったら、ミルフィーユをそのまま横に倒しましょう。

シュークリームも始めに半分カットし、端から食べやすい大きさに切って食べます。ナイフでシュー生地にクリームを塗って食べるとスマートですよ。
<おまけ> 食べ終わっても次のお皿には進まない
自分が食べているお皿の食事が終わっても、勝手に次のお皿のものをとるのはNG。次のお皿に移るタイミングは、一緒にアフタヌーンティーを楽しんでいる人と合わせるようにしましょう。
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あれすーぱ

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