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洗ったペットボトル。倒れない乾かし方とは?
洗って乾かしておいたペットボトル。いつの間にか倒れていて、「も〜」となったことはありませんか?
倒れない乾かし方はないものかと調べていたら、何やら気になる裏技を見つけました。実際に試してみたので、本記事で手順と感想をお届けしますよ。
倒れない乾かし方はないものかと調べていたら、何やら気になる裏技を見つけました。実際に試してみたので、本記事で手順と感想をお届けしますよ。
マグネットでくっつける
裏技で使うのはマグネット。
ペットボトルの中にマグネットを入れます。
外側から別のマグネットをくっつけます。
あとはマグネットがくっつくところにぶらさげるだけです。
倒れないからノンストレス
このようになりました。マグネットでぴったりとくっついているため、乾かしている最中に倒れてしまう心配とはもう無縁です。プチストレス解消!
乾いたら引っ張れば簡単に取れますよ。中のマグネットが落ちてくるため、ペットボトルの下に必ず手を添えておいてくださいね。
便利だがデメリットやリスクも…
便利な裏技ではありますが、水滴が垂れるのはデメリットと言えるでしょう。干す場所によっては、下にタオルを敷いておかなければなりません。
干していたペットボトルをうっかり落としてしまうと、中に入っていたマグネットが落下して、どこかにいってしまう可能性もあります。「小さな子どもがいるから不安」との声も寄せられていました。
ひとつの手として覚えておきたい
ペットボトルを乾かすのは地味に厄介。すぐに倒れてしまうのでプチストレスを感じますよね。
困りごとを解消したいならマグネットを活用するのもひとつの手。ただし試す際は、ご紹介したようなデメリットやリスクがあることを踏まえたうえでおこなってください。
困りごとを解消したいならマグネットを活用するのもひとつの手。ただし試す際は、ご紹介したようなデメリットやリスクがあることを踏まえたうえでおこなってください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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