牡蠣を洗うときは塩水で

牡蠣フライの失敗例で特に多いのが「揚げ縮み」。この原因のひとつに、牡蠣を洗う際に真水を使っていることが挙げられます。真水で洗うと余計な水分が牡蠣に浸透して水っぽい味わいになるうえに、揚げたときに縮んでしまうのです。

これを防ぐためには、牡蠣を塩水で洗うことがポイント。揚げ縮みを防ぐだけでなく旨みもキープできるので、一石二鳥ですね!

バッター液には粘り気を出す

衣をつけるためのバッター液には、小麦粉を多めに入れて粘り気を出すようにしましょう。そうすることで衣が剥がれにくくなり、揚げるときにも加熱ムラが抑えられておいしく仕上がりますよ。

高温の油、短い揚げ時間で済ませる

牡蠣は加熱時間が長いと、身が硬くなってしまいます。そのため、高温の油でサッと揚げることが大切。油の温度は180℃ほど、揚げ時間は牡蠣の大きさにもよりますが1分半〜3分ほどですませるのがベストです。

こんな食べ方も!牡蠣フライのおすすめレシピ5選

1.さっぱり仕上がる!大葉で巻く牡蠣フライ

牡蠣フライをさっぱりといただきたいなら、大葉で巻いてアレンジしてみて。ひと口食べると、大葉の清涼感と牡蠣の旨みが広がります。上手に仕上げるコツは、衣をとろっとなるくらいに仕上げること。大葉の上品な風味がたまらないひと品です。

2. 風味が漂う。わかめ入り牡蠣フライ

簡単にアレンジしたいときにおすすめ。牡蠣フライの合わせ衣に、乾燥わかめを加えるアイデアです。わかめの塩気が牡蠣の旨みを引き立たせてくれますよ。見栄え良く仕上げるためには、乾燥わかめを細かく砕きましょう。チャック付きの袋に入れてめん棒で叩くと簡単です。

3. 塩味がアクセントに。牡蠣と生ハムのフライ

牡蠣フライを洋風アレンジするなら、生ハムを使ってみましょう。牡蠣に生ハムを巻いてあげると、いつもの牡蠣フライとはひと味違う仕上がりに。生ハムの塩気がアクセントになって、牡蠣のおいしさをしっかりと感じられますよ。タルタルソースと合わせると絶品です。
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