植えるとき気をつけるポイント

庭の直植えはNG

アップルミントは繁殖力が強いため、直植えすると近くにあるほかの植物を駆逐してしまう危険性があります。 庭で育てる場合は必ずプランターに植え、近くに植物がない環境を作りましょう。剪定した葉が庭に落ちてしまうと、そこから根が生え繁殖することもあるため、くれぐれも注意が必要です。

近くにミントを植えない

異なる種類のハーブが近くにあると、交雑して雑草のように香りのないミントが生まれてしまうことも。 例えばアップルミントとペパーミントが交雑してもそれぞれの香りが混ざるのではなく、ミントの形をしているのに香りのない植物が生まれます。何種類かのハーブを同時に育てたい場合は、それぞれの栽培場所を決めて固定しておくのがおすすめです。

アップルミントの使い方はふたつ

1. 生で使う方法

アップルミントを生で使う場合は、使用したい量だけ葉を摘みとります。虫や土汚れを落とすため軽く洗ったら、キッチンペーパーで水気をとって準備完了です。すぐに使いきれない分は、密封袋に入れて冷蔵庫で1週間から2週間保存できますが、日が経つほど香りが弱くなってくるので、早めに使い切るようにしましょう。

2. 乾燥させて使う方法

ほかのハーブに比べてまろやかな香りのアップルミントですが、乾燥させることでさらにやさしい香りへと変化します。香りや味をしっかりと感じたいときは生で、やさしいミントの香りを楽しみたいときは乾燥させてと、気分によって使い分けしてもよいですね。 茎ごと切ったアップルミントは、風通しのよい日陰で時間を置くか、シリカゲルなどの乾燥剤と一緒に密封容器に入れて乾燥させることができます。日持ちはだいたい半年ほどです。
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