実は簡単!レモングラスの育て方とおすすめレシピ紹介

ハーブティーやトムヤムクン、アジア料理にトライしたいときに大活躍するレモングラス。実は家庭菜園としても適しているハーブというのをご存じですか?今回は、レモングラスの特性から育て方、レモングラスを使ったおすすめレシピをご紹介します。

2016年8月18日 更新

ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

実は簡単レモングラス

料理やハーブティーなどに幅広く使えて便利なレモングラスですが、実は初心者の方でも意外と簡単に育てられるって知ってましたか?コツさえ掴めば家庭でも収穫できるので、ぜひチャレンジしてみてください。 本記事では、レモングラスの特性から育て方、レモングラスを使ったおすすめレシピを紹介していきます。

レモングラスとは

レモンと同じ成分を含むハーブ

レモングラスには「シトラール」と呼ばれる香味成分が含まれています。この香味成分はレモンにも含まれており、それでレモングラスもレモンと同じような風味がするという特徴があります。タイ料理では、肉や魚の臭みを消すのに用いられるほか、葉には酸味があるのでトムヤムクンに欠かせない材料としても知られています。日本人ではハーブティーに使うことで馴染みがありますが、レモングラスのにおいを虫が嫌うことから、古くから虫除けとしても世界中で愛用されています。乾燥させても利用できますが、やはり生のまま使った方が段違いのフレッシュさを楽しむことができます。

生息地

レモングラスは南インド・スリランカ・東南アジアなどの熱帯地方に生息する多年草です。種類は大きく分けて西インド種と東インド種がありますが、日本で主に栽培されているのはハーブティーに向いている西インド種です。

収穫時期

葉が30cmほどついていればいつでも収穫できますが、夏から秋にかけて、葉が15枚をこえたら収穫どきです。夏の日差しを浴びてドーンと大きくなった葉を目一杯楽しむことができます。

プランターでの育て方

植え付け

レモングラスは一般的には苗で販売されています。大きくなると全長1~1.5mほどの大きさになるので、最低でも直径25cm・深さ25cmほどの鉢を用意しましょう。プランターの場合は30cmほどの間隔を開けて植えてあげます。

土作り

レモングラスは酸性の土が苦手で、水はけのよい土壌を好みます。 鉢植えにする場合は、赤玉土7、腐葉土2、川砂1ほどの割り合いが適切です。痩せた土でもよく育つので、神経質にならなくても大丈夫。また、市販のハーブ用の土を使うのもおすすめです。肥料はよく成長する4~10月に、月1回くらいのペースで液体タイプの肥料や油かすをあげましょう。

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