イタリアのマンマの味!「リモンチェッロ」基本の作り方&活用レシピ12選

今回は、リモンチェッロの基本の作り方と、カクテルやお菓子作りにも使えるおすすめレシピ12選をご紹介します。爽やかなレモンの風味が特徴の「リモンチェッロ」は、ビタミンCが豊富なので、美肌効果も期待できますよ。ぜひご家庭で試してみてくださいね。

イタリア発のリキュール「リモンチェッロ」とは

リモンチェッロとは、イタリアのカンパーニア州で生まれた、400年以上もの歴史がある伝統的なお酒です。レモンの皮をたっぷりと使ったレモンリキュールで、発祥であるイタリアを中心に大変人気があるんですよ。

もともとは各家庭の庭で育ったレモンを使って作られた、イタリアのマンマ(お母さん)の味。それがバカンスでこの地方を訪れた観光客により、イタリアからヨーロッパ全土に広められたと言われています。

現在では、イタリアを代表する名産品のひとつとなり、世界中に輸出されるようになりました。

味わいや度数について

レモンから作られているリモンチェッロは、爽快な味わいが特徴。若干甘い風味が感じられるのも束の間、レモン特有の苦味や酸味が口の中に広がりますよ。すっきりとした飲み口で、クセになる方が多いようです。

糖度が高く飲みやすいリキュールですが、ウォッカベースなので、アルコール度数はなんと30%以上。飲みすぎには要注意です。

イタリアでは定番の食後酒

イタリアでは、食後の締めに度数の高いお酒を飲むのが習慣なんです。そんななか、さっぱりとした口当たりのリモンチェッロは、口直しの食後酒としてぴったりなお酒。お客様へのおもてなしとして提供するのも、いいかもしれませんね。

リモンチェッロの栄養と効果効能

リモンチェッロは、女性にうれしい栄養素が詰まっているリキュール。具体的にどのような効果効能があるのか、ここでは見ていきたいと思います。

ビタミンC:美肌効果

レモンと聞いて、まず思い浮かべる栄養素といえばビタミンCですよね!柑橘類の代名詞とも言えるビタミンCには、女性の永遠のテーマでもある美肌効果が期待できます。

わたしたちの肌には「チロシン」というアミノ酸が存在しており、酵素・チロシナーゼの働きによってメラニン色素に変化。シミやそばかすの元となってしまうのです。ビタミンCにはチロシナーゼの働きを抑制する作用があるので、メラニン色素を生成しにくくすることができます。

エリオシトリン

レモンやライムといった柑橘類に含まれているポリフェノール「エリオシトリン」。この成分は、脂質の代謝を助ける作用が認められています。効率良く脂肪を燃やし、蓄積しにくくしてくれるのです。

また、腸内で脂質の吸収も抑えてくれるので、まさにダイエットの味方とも言える成分なんですよ!

手作りできる!リモンチェッロの作り方

リモンチェッロは、お家で簡単に作れます。イタリアでは各家庭ごとに作り方も分量もさまざまなので、今回はもっとも基本的な作り方をご紹介!

材料(約3L分)

・レモン……10~15個
・スピリタス(ウォッカ)……1L
・グラニュー糖……700~800g
・水……1L

※レモンは皮の部分を使用するので、無農薬でノーワックスのものを準備してください。

手順

1. レモンをよく洗い、皮をピーラーで薄く剥きます。白い部分は苦みとなるので、黄色い部分のみ使用しましょう。

2. 煮沸消毒した瓶に、レモンの皮を入れスピリタスを注ぎます。きちんと密閉し、1週間寝かせます。

3. 1週間後、いったん濾して皮を取り除きます。

4. 鍋にグラニュー糖と水を入れ、火にかけてシロップを作ります。

5. シロップが完全に冷めたら、瓶に加えそっとかき混ぜます。再度、1週間寝かせたら完成です。

おすすめしたいリモンチェッロの飲み方

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pomipomi

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