7. フライパンで簡単!「ニラとモヤシの韓国風卵焼き」

普段の卵焼きに飽きてきたら、ニラとモヤシとエビが入ったチヂミ風アレンジはいかがですか?長芋をプラスすることで、ふんわりと仕上がり栄養価もアップしますよ◎ 甘酢醤油やスイートチリソースをつけて、いろいろな食べ方を楽しんでみてくださいね♪

8. 彩り鮮やか!「菜の花の卵焼き」

お弁当にぴったりの卵焼きが、菜の花や小松菜を卵焼きで巻き込んだレシピ。鮮やかな緑色がお弁当箱に入るだけで、パッと明るく華やかな印象になるのでおすすめです。菜の花が手に入らないときは、ほうれん草や春菊、水菜などの青菜野菜で代用してみてくださいね。

9. 時短料理にぴったり!「なめたけとねぎの卵焼き」

朝の時間がないときにでもササッと作ることができるのが、なめたけ入りの卵焼きです。市販のなめための瓶は甘辛く醤油味で味付けされています。なめためをそのまま卵液に入れれば、味付けが必要ないんですよ。時間がないときにおすすめのひと品となっています◎

10. 栄養満点!「切干大根とネギの卵焼き」

栄養価が豊富な切干大根は、煮物やお味噌汁にも万能に使うことができるお役立ちアイテム、卵焼きにも混ぜ込んで、おいしくヘルシーなひと品にしてみましょう。小ネギをトッピングすることで色合いが鮮やかになり、おしゃれなひと品になりますよ◎

卵焼きでほっこり幸せ◎

今回は卵焼きの基本レシピと、お弁当のおかずにもぴったりなアレンジレシピをご紹介しました。卵焼きをふんわりと仕上げるためには、3つのポイントが大切です。 まずは卵をこしましょう。つぎに焦らずに丁寧に巻くことも大切です。そして最後にきれいに形を整えていきましょう。ひとつひとつの工程を丁寧にすることがおいしさのコツです!ぜひ大切な人が喜ぶ顔を想像しながら、作ってみてくださいね♪
▼卵の正しい保存方法と賞味期限はこちら

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