卵はスーパーだと常温保存!自宅で冷蔵庫に入れる必要ってない?

卵って販売時は常温で陳列されていますよね。では、皆さんは自宅でどのように卵を保存されてますか。おそらく大半の方が冷蔵保存と答えるのではないでしょうか。この差ってなんでしょうか?今回は、卵の保存に関する疑問についてまとめてみました。

2018年4月25日 更新

卵は冷蔵庫に入れなくてもよい!?

日々の食生活に欠かせない卵。栄養価も高く、朝食からお弁当、お菓子作りまで……毎日何かしら卵を使ったものを口にしているという方も多いのではないでしょうか。

そんな卵ですが、スーパーなどで常温で販売されているのを疑問に思ったことはありませんか?その理由については、以下で詳しくご説明しますが、卵は季節を問わず常温での保存が可能です。直射日光を避ける、風通しのよい場所で保管するなどいくつか条件はありますが、そこさえクリアできれば常温保存もできるんです。

しかしながら、購入後自宅で卵を保管する際は、大半の方が冷蔵庫で保管されているのではないでしょうか。販売されている時は常温なのになぜ?今回は、そんな卵の保管時の疑問についてお答えします。

常温で売られている理由

そもそも、なぜ卵は常温で販売されているのでしょうか。一見すると、乳製品に次いで、冷蔵保存がマストといったイメージがある卵。常温で保存しておいても問題ないのでしょうか。

卵がスーパーなどで常温で販売されている理由は、結露による傷みを防ぐためです。本来、卵は非常にデリケートな食材です。

卵には、気孔といって、呼吸するための小さな穴がいくつも空いています。気温や湿度の差が激しく、結露が卵の表面についてしまうと、雑菌が気孔を通じて卵の中に入り込んでしまう可能性があります。そうなると、卵が傷みやすくなってしまうのです。少しでもこの気温差・湿度差をなくすため、常温で販売されていることが多いのだそうです。

冷蔵庫で売られていたら

卵は販売時、常温で陳列されているのが普通です。とはいえ、やはり夏場だったり、出荷から流通までの経緯が分からなかったりすると、販売の段階から冷蔵されていた方がなんとなく安心ですよね。

最近では、少しでも良いものを販売するため、流通から販売まで一貫して冷蔵で管理されている卵も増えてきているのだとか。もし、販売の段階から冷蔵コーナーで販売されている卵を購入した際は、常温販売されている卵以上に温度変化に気をつけ、帰宅後はすぐに冷蔵庫で保管しましょう。

自宅でも常温保存?

販売時は常温で置かれていることが多い卵ですが、購入後も自宅で常温保存しているという方はほぼいらっしゃらないのではないでしょうか。次に、常温での賞味期限の目安についてご説明します。
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ちあき

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