卵はスーパーだと常温保存!自宅で冷蔵庫に入れる必要ってない?

卵って販売時は常温で陳列されていますよね。では、皆さんは自宅でどのように卵を保存されてますか。おそらく大半の方が冷蔵保存と答えるのではないでしょうか。この差ってなんでしょうか?今回は、卵の保存に関する疑問についてまとめてみました。

2018年4月25日 更新

常温での賞味期限目安

卵の販売については、常温でも冷蔵でもどちらでも構わないことが分かりました。大切なのは、「温度変化に気を付ける」ことだったのですね。

ですが、購入後はほとんどの方が冷蔵保存します。冷蔵庫で保存した際は、パックに記載されている賞味期限を守っている方が多いと思いますが、常温で保存する場合はどうなのでしょうか。

季節により異なりますが、具体的には下記期間が目安とされています。

・12~3月(10℃以下の状態)・・・2か月間
・4~6月、10~12月(20~23℃前後)・・・3週間
・7~9月(25℃以上)・・・2週間


ただし、これは産卵後からの目安とされています。パック後の場合は、年間を通して2週間と定めている業者が多いようなので、この期間を目安にした方がよいですね。

卵の保存は基本的には冷蔵での保存がのぞましいとされています。冷蔵庫のスペースがないなど、やむをえず常温で保存する場合は、卵かけごはんなどの生食を避け、必ず中までしっかりと火を通してから食べるようにしましょう。

卵を正しく保存しよう

卵は冷蔵保存が適しているということは分かりましたが、皆さんは冷蔵庫でどのように保存していますか。おそらく、大半の方が扉のドアポケットとこたえるのではないでしょうか。ですが、その方法、実は間違っているかも?次に、正しい卵の保存方法をご紹介します。

ドアポケットでは保存しない

卵のための場所なのに何で?と思われる方も多いかもしれませんが、ドアポケットでの保管は正直あまりおすすめできません。

冷蔵庫の扉を開閉する際、振動が加わり、卵にひびが入ってしまう可能性があるからです。また、扉付近は冷蔵庫の奥と比べると温度変化も激しくなります。これらは菌が繁殖する原因にもなりうるため、ドアポケットでの保管はやめておきましょう。

卵専用フォルダーは利用しないで!

卵入れがドアポケット付近にある場合は、扉の開閉によって温度変化が起こりやすいことや、衝撃により殻にひびが入りやすいとお伝えしました。

しかし、卵入れがドアポケット付近以外のところにある場合も、卵専用フォルダを使うことはあまりおすすめできません。と言うのも、卵専用フォルダを利用する場合、おのずと卵をパックから出さなければならず、卵がむき出しの状態になってしまうからです。

そうなると、衝撃を受けやすくなったり、気孔から細菌が侵入しやすくなってしまいます。卵は、購入してきたパックに入れた状態で保存するようにしましょう。
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ちあき

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