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カスタム自在!ダイソー「カレンダーシール」が画期的
「手帳を買っても続かない」「使い勝手のいい手帳に出会えない」などの悩みから、来年の手帳をどうしようか迷っている人はいませんか?そんなときは、ぜひダイソーのカレンダーシールに注目してみましょう。
本記事では、カレンダーシールの魅力や使い方、おすすめの商品をご紹介します。年明けに限らず、どのタイミングでも始められる便利なアイテムなので、ぜひご参考ください。
本記事では、カレンダーシールの魅力や使い方、おすすめの商品をご紹介します。年明けに限らず、どのタイミングでも始められる便利なアイテムなので、ぜひご参考ください。
口コミ・SNSでの反応
- 好きなノートに貼ってオリジナル手帳が作れた!
- ひとこと日記帳にぴったり
- いろいろなサイズやデザインがあって便利
普通のカレンダー帳と何が違う?3つの魅力
1. 貼る場所を自由に選べる
カレンダーシールは、シールを貼れる場所ならどこでも使えるのが特徴です。ノート・手帳・PC・壁・冷蔵庫など、好きなところに貼ってカスタマイズできます。
ノートに貼ってオリジナル手帳を作ったり、お気に入りの写真やイラストに貼ってカレンダーを作ったりと使い方は無限大。デザインの自由度が高いのも魅力です。
ノートに貼ってオリジナル手帳を作ったり、お気に入りの写真やイラストに貼ってカレンダーを作ったりと使い方は無限大。デザインの自由度が高いのも魅力です。
2. 必要な月だけ使える
ダイソーのカレンダーシールは月ごとに分かれているため、普通のカレンダーのように1年分をまとめて持ち歩く必要がありません。当月分だけ、イベント期間だけ、のように必要な月だけ手帳やノートに追加して使えます。
はがせるタイプであれば、不要になった月のシールをはがしてもOK。リングノートや手帳のリフィルに貼り付けて、ページごと切り離すことも可能です。
はがせるタイプであれば、不要になった月のシールをはがしてもOK。リングノートや手帳のリフィルに貼り付けて、ページごと切り離すことも可能です。
3. レイアウトを自在にアレンジできる
自分好みのレイアウトで自由に貼れるのもポイント。メモ書きをする余白スペースを作ったり、ノートの最初に12ヶ月分のカレンダーをまとめて貼ったりと、アレンジ自在です。
SNSでは、1週間分を切り抜いてウィークリースケジュール手帳にアレンジしている人もいましたよ。
SNSでは、1週間分を切り抜いてウィークリースケジュール手帳にアレンジしている人もいましたよ。
こんなところも魅力ポイント
- 軽くて持ち運びが便利
- 途中からでも簡単に利用開始できる
- 省スペースで使える
- 低予算で手帳が作れる
- 気負わずに使える
ダイソーのカレンダーシールの商品ラインアップ
ダイソーのカレンダーシールは、ラインアップが充実しています。縦型と横型があり、A6判のノートに貼れるサイズ感です。シンプルなものからおしゃれなデザインのものまで取りそろえており、用途に合わせて選べるのが魅力。マス目式なのでちょっとしたメモを書き込めますよ。
大きめの商品は、卓上カレンダーと一緒に陳列されていました。こちらはA5判のノートに貼れるサイズ感です。A6判対応に比べるとマス目が大きいので、たくさん書き込みたい人にはこちらがおすすめです。
ラインアップ一覧
| 商品名 | 向き | サイズ | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| カレンダーシール (縦、カラー) | 縦 | 9.5×13cm | 110円 |
| カレンダーシール (縦、イラスト) | 12.6×16.8cm | ||
| カレンダーシール (縦、シンプル) | 9.5×13cm 12.6×16.8cm | ||
| カレンダーシール (縦、イラスト) | 9.5×13cm | ||
| カレンダーシール (縦、ベーシック) | 9.5×13cm 12.6×16.8cm | ||
| カレンダーシール (横、シンプル) | 横 | 13×9.5cm | |
| カレンダーシール (横、ベーシック) | 13×9.5cm | ||
| 2026年カレンダー (マス目なし) | 21×29.6cm |
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※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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