ゆで時間

イタリア人達いわく、パッケージに書かれたゆで時間は、実はゆで時間ではなく「パスタ料理のできあがり時間」なのだそう。 本場イタリアでは、書かれているゆで時間より1分余り短くゆで、ソースを絡めて料理としてできあがるまでの調理時間目安になるそうです。

塩加減

「水2Lに対し、塩20gが基本」と、よくレシピには書かれていますが、これも測り方同様、本場のイタリア人達は手慣れたもの。塩も量りません。 一人分だろうが二人分だろうが、大鍋にたっぷりの湯を沸かし、そこにパスタ用の粗塩を手にひと掴み分バサリ! 男性が調理する場合、手が大きいので、えっ?そんなにたくさん!とビックリする量ですが、ソースにほとんど塩を入れないので料理になると塩っぱいことはほとんどなし。 味にうるさいイタリア人の場合は、このゆでる前のお湯の味見を何度もします。「海水に近い味」がベストだそう♪

一人前スパゲッティの人気レシピ3選

1. 一人暮らしに最強!水漬け冷凍パスタでナポリタン

水漬け冷凍パスタを使うと手軽なパスタ料理をさらに手軽に作れます!太めのスパゲッティをしっかり水に漬け、水分を吸わせてから冷凍。 太いパスタの場合ゆでるのに時間がかかりますが、この水漬け冷凍パスタなら短時間でゆでられ、また一人分ずつ小分けしておけば、いつでも気軽に使えて一人暮らしには重宝。太めでモチモチなので甘めのナポリタンとの相性もピッタリです♪

2. レンジとジップロックで濃厚カルボナーラ

電子レンジでもスパゲッティをおいしく作れちゃうなんて、まさにひとりメシには最適。ひとり暮らしの方に限らず、家族の夜食やお弁当にも便利そうなレシピです♪

3. ひとりの時こそ超シンプルがおいしい♪ ペペロンチーノ

Photo by macaroni

パスタの基本ともいえる“ペペロンチーノ”をにんにくたっぷりで作ったレシピです。シンプルなレシピですが、乳化のポイントを押さえればおうちでも本格的な味に仕上がります。にんにくや赤唐辛子は焦げると苦味が出てしまうので、弱火でじっくり炒めてくださいね。スパゲッティの茹で汁に塩分が含まれているので、仕上げの塩は味を見ながら加えてください♪

一人前こそ、おいしさの基本!

「パスタの一人分のレシピって少ないのよ」と嘆かれ、はじめて気づいたけれど、本当、少ないんですね。むしろパスタ料理こそ、ひとりの時、お手軽&気軽なものなのに! パスタの本場といわれるイタリアでは、ひとり暮らしやカップル2人だけの場合、草臥れて帰った時などにまず作るのはペペロンチーノ。スパゲッティとオリーブオイル、ニンニクと鷹の爪さえあればOK。しかもゆで始めからできあがりまで僅か10分弱でできて、確実においしいので♪ ひとり暮らしに限らず、家族の夜食やひとりだけの昼食、お弁当などにもパスタ料理は重宝。一人前のレシピ、もっともっと増やしたいですね♪
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Photos:3枚
ナポリタン
カルボナーラ
緑のお皿に盛られたペペロンチーノ
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