濃厚ベイクドチーズケーキの基本レシピ。パティシエの技で本格的に!

しっとり濃厚なベイクドチーズの基本レシピをmacaroni動画でご紹介します。パティシエが本格的にする技や、実際使っている道具も、詳しくまとめていますよ。これさえあれば失敗知らず!初めて作る方も本格的なレシピを知りたい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベイクドチーズケーキの基本レシピ

材料(底取れタイプの15cmケーキ型 1台分)

土台

・グラハムビスケット……60g
・よつ葉バタ(無塩)……25g

生地

・よつ葉 北海道十勝クリームチーズ……200g
・微粒子グラニュー糖……60g
・全卵……60g(約1個分)
・中沢 サワークリーム……90g
・中沢 フレッシュクリーム36%……120cc

下ごしらえ

・クリームチーズ、卵は室温に戻します。
・オーブンは170℃に予熱します。
・耐熱容器バターを入れ、500Wのレンジで40秒ほど加熱して溶かします。

作り方

1. 土台を作ります。グラハムビスケットをポリ袋に入れて麺棒でたたいて細かく砕きます。ボウルに溶かしたバター、ビスケットを入れて全体がなじむまで混ぜます。型にしっかりと敷き詰め、冷蔵庫で冷やしておきます。

2. 生地をつくります。ボウルにクリームチーズを入れてゴムベラで練り、なめらかなクリーム状にします。

3. グラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせ、溶いた卵を少しずつ加え、その都度しっかり混ぜ合わせます。

4. サワークリームを加えて混ぜ合わせ、生クリームを少しずつ加え、その都度しっかり混ぜ合わせます。

5. 冷やしておいた型に生地を流し入れて型ごとゆすって平らにならし、170℃のオーブンで40分ほど焼きます。

6. 焼き上がったらそのまま粗熱をとり、冷蔵庫で2時間以上冷やしたら完成です。お好みの大きさにカットして召し上がれ♪

コツ・ポイント

焼き上がったチーズケーキは冷蔵庫でひと晩寝かせると、生地が落ち着いてよりおいしくなります。型からチーズケーキをはずすときは、側面と底面の型を外し、パレットナイフなどを隙間にさし込み、型を傷つけないようにそっと動かしながら外すときれいに取れます。

また、ケーキをカットする際はひと切れごとにナイフを湯で温めて水滴を拭いてからカットすると、切り口がきれいになります♪
レシピ提供 macaroni

プロが伝授!ベイクドチーズケーキを本格的にする技

1. おいしいチーズケーキに「酸味」は不可欠!

木のテーブルに置かれたレモンとサワークリーム

Photo by muccinpurin

「このチーズケーキ、おいしいんだけどなんだか残念……」というときは、だいたい酸味が足りません。まろやかでコクがありますが、酸味の少ないクリームチーズだけで作ったチーズケーキは、ぼやけた味になってしまいます。

サワークリームにレモンを入れると、よりしっかりと酸味が際立ち、メリハリのあるチーズケーキに仕上がりますよ。

2. レモン果皮をちょい足し!

ガラスの器に盛られたレモン果皮

Photo by muccinpurin

おろしたレモン果皮をグラニュー糖にまぶしてみましょう。このひと手間をすることで、乾燥を防いでくれるんです。実は砂糖は、少しの水分でさらに水分を引き出す働きがあり、混ぜるとしっとりとします。

レモン果皮に含まれる香り成分「精油」をしっかりと引き出すことで、レモンの力を最大限活用できますよ。

3. 混ぜ方のポイントは?

卵を混ぜている様子

Photo by muccinpurin

混ぜるうえでの大切なポイントは、「(2つを)なるべく同じ固さにすること」「固いものにやわらかいものを入れること」です。

工程2でクリームチーズをしっかりとやわらかくするのは、サワークリームと固さを合わせるため。固いまま混ぜるとダマができる原因になります。

工程3で固い生地にやわらかい卵を、何回かに分けて入れるのも、混ぜやすくするポイントなんです。

プロの道具でワンランクアップ!

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

muccinpurin

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう