ねっとり食感がおいしい♪ 里芋の旬や産地&おすすめレシピ7選

和食に使うことが多い里芋ですが、じつはアレンジしだいで千差万別。ねっとりとした食感を活かせば、じゃがいもとはまた違ったおいしい料理に。定番の和食はもちろん、洋食から中華まで、里芋を使ったおすすめレシピをご紹介します。

2018年8月22日 更新

里芋の品種と食用になる部位

インドや中国南部、東南アジアで、食用として栽培されるサトイモ科のタロイモ。

日本で栽培されている里芋はこのタロイモにあたり、一般的にスーパーなどで里芋として売られているものは土垂(どだれ)や石川早生(イシカワワセ)といった品種のもの。またおなじ品種群に海老芋(エビイモ)や八つ頭(ヤツガシラ)、セレベスなどがあります。

里芋の食用となる部分は根や実ではなく、じつは肥大化した地下茎。おおきく肥大した地下茎の中心が親イモとなり、そのまわりに小イモが増えながら成長します。

土垂や石川早生は、おもにまるく小ぶりな小イモを食用にする品種。エビイモやセレベスは親イモと小イモのどちらも食用に、またヤツガシラは親と子にわかれずまとまって肥大するため、大きなかたまりの里芋となります。

里芋がおいしい旬と産地

品種それぞれ、里芋の旬

一般的に流通している土垂や石川早生といった里芋は、初夏から秋が旬となる品種。エビイモやヤツガシラは冬から初春が収穫時期になるので、品種によって旬がずれます。

また、土垂は土中に埋めて貯蔵することができるため、翌年の春まで保存が可能。貯蔵したものを順次出荷することで、一年中おいしい里芋が流通しています。

里芋の産地

もっとも流通量がおおく、一般的に里芋として売られている品種は土垂。全国で栽培されている里芋になりますが、生産量がおおいのは関東。とくに千葉県と埼玉県の生産量がほかを上回ります。

また土垂とならび一般的に流通している石川早生は、温暖な気候の宮崎県で初夏から収穫がはじまり、関西、関東と収穫時期がうつるので、7月から10月まで収穫のできる里芋となります。

おいしい里芋の選び方と保存方法

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主婦A子

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