白ご飯+味噌汁

味噌に含まれている複数の糖質代謝に関わる酵素が白ご飯の糖質を分解し、消化・吸収・代謝を促進する働きがあると考えられています。 しかし、酵素は80℃を超えると失活しまうことが多いため、味噌汁を作る際は、加熱しすぎないように気をつけましょう。味噌の種類によって酵素の含有数が異なっており、米味噌と麦味噌は3種類の酵素が含まれていると報告があります。(※出典14)

サラダ+エゴマ油+鯖缶のほぐし

サラダを食べる際には、ドレッシングを良質な油に変えてみましょう。オススメは、血中の中性脂肪値を下げる働きがあると言われているαーリノレン酸を豊富に含む、エゴマ油、アマニ油です。(※出典4) ただし、油のカロリーは高いので、摂りすぎると太る原因となるので注意をしましょう。また、鯖には良質油であるDHAやEPAが含まれているので、サラダのトッピングとして同時に摂取するのがオススメです。(※出典11)

カレーライス+ミックスビーンズ

カレーライスのトッピングにおすすめなのが、ミックスビーンズ。豆類に多く含まれているビタミンB1は、白ご飯に含まれている糖質の代謝を助ける働きがあります。(※出典6) また、カレーの具材で入れる人参やじゃが芋、茄子などの野菜は大きくカットすると噛む回数が増え、満腹中枢が刺激されるので食べ過ぎを防ぐことができ、さらにダイエット効果につながります。

お菓子も食べ方に気をつければOK!

ポテトチップス+青のり+無調整豆乳ドリンク

ポテトチップスをどうしても食べたくなったとき、オススメのフレーバーは青のり。青のりに含まれるビタミンB1には、糖質の代謝を助ける働きがあります。(※出典6)しかし、ポテトチップスで摂れる青のりの量はわずかなので、あまり効果を期待しすぎないようにしたいところ。 一緒に飲むドリンクは、温めた無調整豆乳がおすすめです。原料である大豆に含まれているα-リノレン酸が、脂質の吸収を抑制する働きがあると言われています。(※出典15,16)また、温めたドリンクを飲むことで、体を温めて代謝を上げる効果も期待できるでしょう。

ケーキ+生野菜ジュース

生野菜に豊富に含まれているビタミンを一緒に摂取することで、ケーキの糖質・脂質の分解・吸収・代謝を促進させることを狙った食べ合わせです。(※出典6) フレッシュな生野菜のジュースには、食物繊維も多く含まれるため、糖質・脂質の吸収を抑えることも期待できます。(※出典12)紙パック入りの野菜ジュースなど、加工度が高いものの場合、ビタミンや食物繊維の含有量が低いことがあるので、生のジュースがオススメです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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