ライター : たまごソムリエ友加里

料理研究家 | たまごソムリエ | YouTuber

調理師免許・たまごソムリエ・美容師国家免許を持っています。 2013年、イタリアンレストランに勤務しながら調理師免許を取得。 同年、日本卵業界が認定する「三つ星たまごソムリエ」…もっとみる

6つのコツでお店レベルに……!

たまごソムリエの友加里が教える「究極の卵料理」シリーズ!今回は、究極の親子丼の作り方をご紹介したいと思います。 親子丼は、代表的な卵料理のひとつ。鉄板の和食メニューとしても、昔から親しまれていますが家庭で作ると卵の半熟加減が難しいですよね……。そこで、お家でもお店のような味を楽しむべく、上手に仕上がるコツを伝授します!ぜひ試してみてくださいね。

友加里流!究極の親子丼の作り方

材料

・卵……2個 ・鶏もも肉……100g ・A牡蠣醤油……大さじ1 ・Aみりん……大さじ2 ・A昆布だし……大さじ2 ・かつおだし……大さじ2 ・牛脂……少々 ・かいわれ大根……大さじ2

作り方

①鶏肉を牛脂で焼く

フライパンに牛脂を軽くひき、鶏肉に焼き色がつくまで焼きます。

②Aを加えて5分煮込む

鶏肉に焼き色がついたら、材料Aを加えて弱火で5分ほど煮込んで、鶏肉に味を染み込ませましょう。

③卵を溶きほぐし、かつおだしを加える

煮込んでいる間に、卵を軽くときほぐし、かつおだしを加えましょう。このとき、卵の白身を切るよう混ぜましょう。

④卵液を半分加える

火加減を中火にして、卵液を半分加え、軽くまぜましょう。

⑤残りの半分を加え、余熱で仕上げる

残りの半分を加え、1分ほど加熱したら火を止めて、蓋をして余熱で仕上げましょう。

⑥ご飯の上にのせ、かいわれ大根をのせて完成!

半熟に仕上がったらご飯の上にのせて、かいわれ大根をそえて完成です!

動画レシピはこちら

ここでおさらい!上手に作る6つのコツ

1. 鶏肉を牛脂で焼く

鶏肉を牛脂で焼くことで、旨味がグンっとアップします!

2. しっかり煮込んで鶏肉に味を染み込ませる

5分ほど煮込む時は、弱火でじっくり煮込んで味を染み込ませましょう。

3. 卵は混ぜすぎない

卵は、箸で切るようにときほぐします。白身が残る程度に軽く溶きほぐすのが、半熟にするポイントです。

4. 卵にかつおだしを加える

卵にだし汁を加えることで、柔らかい仕上がりになり、冷めても半熟卵をキープすることができます。

5.卵は半分ずつ加える

卵は半分ずつ加えることで、ふわとろ半熟卵に仕上げることができます。

6.余熱で仕上げる

最後は余熱で仕上げるのもふわとろ半熟卵に仕上げるポイントです。

これで親子丼は完璧!

いかがでしたか?材料はとてもシンプルですよね。それでもちょっとした手間で、ほっぺが落ちるほどおいしく仕上がるんです!ご家庭ですぐに試せるので、ぜひ実践してみてくださいね。
Photos:9枚
親子丼の写真
親子丼の材料
フライパンで焼いた鶏肉
タレを加えた図
溶きほぐされた卵
フライパンに卵を注いでいる様子
予熱で温めている様子
かいわれ大根をトッピングしている図
親子丼を箸で持ち上げている様子
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