調理器具別「ジンギスカン」の焼き方3種類!北海道名物をご家庭でも

北海道名物の「ジンギスカン」をおうちで食べてみたいという方、お店のようにおいしく焼く方法を知りたいと思いませんか?今回は、ちょっとしたコツでぐっとおいしさがアップする方法をご紹介。専用鍋がなくても、フライパンやホットプレートで作れますよ。

ジンギスカンのおいしい焼き方・食べ方

北海道を代表するお肉料理といえばやっぱり「ジンギスカン」ですよね。ジンギスカンとは、ラムと呼ばれる仔羊や、マトンと呼ばれる成羊を使った焼肉のこと。モヤシやキャベツなどたくさんのお野菜と一緒に焼くのが特徴です。

お肉はタレにつけたものを焼いたり、生のお肉を焼いてからタレにつけて食べる2つのスタイルがあります。本場・北海道では、ジンギスカン鍋のほか、フライパンやホットプレートを使っておうちで気軽に食べることの多いお料理なんですよ。

焼き方

羊肉は火が通りすぎると固くなってしまうので、お肉のフチが白っぽくなってきたら裏返しましょう。何度もひっくり返す必要はありませんよ。

焼けたお肉は、お野菜の上にのせておくことで焼きすぎを防ぐことができます。一度にたくさんのお肉をのせすぎると焦げたり焼きすぎてしまうので様子をみながらのせてくださいね。

食べ方

ジンギスカンの一般的な食べ方は、味のついていない羊肉を焼きタレにつけて食べるスタイルと、あらかじめタレにつけ込んだ羊肉を焼くスタイルの2タイプ。

味がついていない生タイプは、羊肉の旨みをダイレクトに楽しむことができます。味付けタイプは肉汁だけでなく、漬けダレが野菜に染み込んでお肉とお野菜の一体感が楽しめるのが特徴です。

今回は、北海道の方がおうちで食べることの多い「味付けタイプ」のおいしい焼き方をご紹介します。

フライパンで作るジンギスカン

おうちで手軽にジンギスカンを焼くなら、フライパンがおすすめです。お店のようにジューシーに作るためには、お野菜と羊肉を別々に調理するのがポイント。こうすることで、水っぽくならずに作ることができますよ。

1. 野菜だけを煮込む

はじめに、フライパンに油を入れずにお野菜だけを炒めます。全体を軽く炒めたら、ジンギスカンのタレをまわしかけてお野菜に火が通るまで煮込みます。蒸し焼きのような状態で火が通ったら、いったんフライパンから取り出しておきましょう。

2. お肉を焼く

同じフライパンをさっと洗ってキレイにしたら、続いて羊肉を焼きます。熱したフライパンには油を入れないのがポイント。焼きすぎると固くなるので、様子をみながら両面を焼きましょう。

3. 野菜とお肉をお皿に盛り付ける

先ほどのお野菜を先にお皿に盛り付け、その上にお肉をのせます。肉汁やタレも一緒に盛り付けるのがおいしさの秘訣。お野菜が冷めないように、手際よく調理できると良いですね。フライパンがふたつあるご家庭なら、同時調理するのもおすすめですよ。

ホットプレートで作るジンギスカン

大人数でおうちジンギスカンをいただくなら、ホットプレートを使うと便利ですね。焼きながら食べられるので、イベント感覚でワイワイ楽しめます。

ホットプレートでジンギスカンを焼くときのコツは、お肉ゾーンとお野菜ゾーンに分けること。全体に漬けダレをかけてしまうとお肉が煮えておいしさが半減してしまいますよ。

1. お肉と野菜のゾーンを分ける

ホットプレートを左右半分に分けて、お肉とお野菜のゾーンを作ります。厳密に半分にしなくても大丈夫なので、お肉とお野菜が混ざらないようにしておきましょう。

2. 野菜ゾーンに野菜を投入

まず、ホットプレート全体にお野菜を広げます。かぼちゃなど火が通るのに時間がかかるお野菜を入れるときは、そちらを先に入れて炒めておくと良いですね。

ざっと炒めたら、ホットプレートの片側に寄せておきましょう。

3. お肉ゾーンにお肉を投入

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