6種類で本場の味！カレーのスパイスを厳選。16種類のスパイス一覧やレシピも。

ハンバーグでお馴染みのナツメグも、カレーによく使われるスパイスです。甘く刺激的な香りが、肉のおいしさを引き立てます。ハンバーグやカレーのほか、ロールキャベツやミートソース、クッキー作りにも最適です。

• 内容量

  15g

• 原材料

  ナツメッグ

古くより勝利の栄冠として用いられていたローレル。ローリエや月桂樹の葉とも呼ばれます。上品で優雅な香りが野菜や肉のおいしさを引き立て、ピクルス作りや、煮込み料理には欠かせません。フランス料理で使われる、ブーケガルニに欠かせないスパイスです。

• 内容量

  6g

• 原材料

  ローレル

ふわっと立ち上る芳醇な香りと旨味、辛味が特徴のガーリックです。粗挽きタイプなら、肉や魚の下味や、肉料理の風味付け、ペペロンチーノなど、幅広い料理に使用できます。芳ばしい香りをお楽しみください。

• 内容量

  75g

• 原材料

  ガーリック［アメリカ産］

カレーの黄色はターメリックの色から生まれます。ターメリックはショウガ科の多年草で、日本ではウコンの名で知られています。土の香りとほろ苦い風味があり、香りより色付けで使わることがほとんど。衣服の染料にもなりますよ。

• 内容量

  80g

• 原材料

  ターメリック［インド産］

パエリアでお馴染みのサフランは、アヤメ科の多年草で、花のめしべを乾燥させてスパイスにします。カレーに使うよりも、米と一緒に炊いてサフランライスにするのが一般的です。鮮やかな黄色が目をひき、お店のような本格的なカレーを楽しめますよ。

• 内容量

  0.3g

• 原材料

  有機サフラン

唐辛子の一種である、パプリカを粉末にしたスパイスです。辛味はなく、ほのかな苦みと酸味が特徴。料理の仕上げに、色付けや風味付けに用いられることが多く、サラダ、ロールキャベツ、スープなどによく使われます。

• 内容量

  15g

• 原材料

  パプリカ