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手順
片栗粉を水で溶き、魚焼きグリルに入れるだけです。あとはいつも通り魚を焼きましょう。
魚を食べ終わった頃、片栗粉は冷めて固まっています。ゴムベラで片栗粉を剥がせば、汚れごとスルッと取れますよ。簡単に剥がれるので気持ちもスッキリ!あとは洗剤で洗えばOKです。
※片栗粉が固まらないときは、弱めの中火で1〜2分程度熱し、水分を飛ばしましょう。
魚を食べ終わった頃、片栗粉は冷めて固まっています。ゴムベラで片栗粉を剥がせば、汚れごとスルッと取れますよ。簡単に剥がれるので気持ちもスッキリ!あとは洗剤で洗えばOKです。
※片栗粉が固まらないときは、弱めの中火で1〜2分程度熱し、水分を飛ばしましょう。
フライパンで。いわしの塩焼きの焼き方
いわしはフライパンでも焼くことができます。家にIHの設備しかない方や、も気軽に楽しみたい方にはフライパン調理がおすすめです。フライパンの場合は、グリルに比べて火の通りが遅いので、内臓を取ってから焼きましょう。
手順
魚焼きグリルを使用した作り方の「いわしに塩を振る」工程まで終わったら、いわしの背中側両面に、斜めの切り込みを2本入れます。
フライパンにオーブンシートもしくはフライパン用アルミホイルを敷き、弱火〜中火でいわしを焼いていきます。片面にこんがりとした焼き色が付いたところで裏返し、しっかり焼き上げたら完成です。(片面8〜10分程度。)
フライパンにオーブンシートもしくはフライパン用アルミホイルを敷き、弱火〜中火でいわしを焼いていきます。片面にこんがりとした焼き色が付いたところで裏返し、しっかり焼き上げたら完成です。(片面8〜10分程度。)
いわしの塩焼きにおすすめの付け合わせ
大根おろしやすだちは、いわしの塩焼きによく合います。こんがり焼いたいわしとともに、皿に付け合わせる方も多いのではないでしょうか。大根おろしやすだちといった定番の組み合わせは、日本酒によく合います。
そのほかにも、レモンとこしょう(細引き)やオリーブオイルもおすすめです。さっぱりしたムニエルのようになり、ワインによく合いますよ。
そのほかにも、レモンとこしょう(細引き)やオリーブオイルもおすすめです。さっぱりしたムニエルのようになり、ワインによく合いますよ。
おうちでいわしの塩焼きに挑戦してみよう
シンプルだからこそ奥が深い「いわしの塩焼き」。グリルとフライパン、どちらもおいしく焼けますが、グリルで焼くと皮はパリッと身はふっくらジューシーに仕上がります。生魚は下処理が面倒なように思いますが、やってみると意外と簡単。慣れればスムーズに調理できますよ。チャレンジしてみてはいかがでしょう。
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