ふっくら大粒の「大納言小豆」おすすめレシピ5選

「大納言小豆」というと、高級な小豆として知られていますよね。小豆のなかでも大粒のものをそう呼び、かなり存在感があります。今回は、なぜ「大納言」小豆というのか、普通小豆との違いは何か、またおいしく煮るコツを紹介します。

大納言小豆は高級ブランド小豆!

大納言小豆とは

大納言小豆とは、小豆の種類のひとつです。小豆のなかでも特に粒が大きいものを大納言小豆に分類し、「丹波」「馬路」「美方」などの品種があります。産地は兵庫県、北海道など。

形や色つやは品種によって違いはありますが、大納言小豆はふっくらとして色つやがよく、煮ても皮がくずれないものがほとんどです。

ちなみに、大納言小豆よりひとまわり小さいサイズに「中納言小豆」というものもあります。

どんな料理に使う?

やはり小豆ですから、大納言小豆はあんこやぜんざいなど和菓子作りに向いています。大納言小豆は粒の大きさとハリ、香りなどが魅力。こしあんにするよりも粒の形を残した粒あんとしていただくのがおすすめですね。

また、赤飯の小豆としても使うことができます。

大納言小豆の由来と小豆との違い

名前の由来

大納言小豆の名前の由来は官職の「大納言」からです。「大納言」が由来といっても諸説あるのですが、いちばん有名な説としては、大納言はたとえ殿中で抜刀したとしても切腹にはならないほどの地位であることから、煮ても皮が破れない(腹が割れない)小豆をそう呼ぶようになったというものです。

小豆との違い

大納言小豆も小豆の種類のひとつで、粒の大きさで分けているだけなので違いはありません。

最初に紹介した「中納言小豆」というのが普通小豆にあたります。普通小豆よりも大きく、5.46mm以上あるものを大納言小豆と分類します。

大納言小豆の煮方とコツ

ふつうの鍋での煮方

大納言小豆を洗う

煮る前に、使用する大納言小豆をたっぷりの水に入れて洗い、小豆に付着していたゴミを取り除きましょう。

きれいに洗ったら水切りします。

火にかけて煮る

大納言小豆を鍋に移し、だいたい小豆の3倍から4倍程度の水を入れて火にかけます。一度沸騰したら小豆をざるにあけ、また鍋にもどして小豆の3倍から4倍程度の水を入れて火にかけましょう。

小豆がある程度に立ってきたら、100mlの水を入れて差し水をします。小豆から出るあくをていねいに取り除きつつ、やわらかくなるまでじっくり煮込みましょう。

砂糖を加えて味を調える

小豆がやわらかくなったかどうか、一度ひと粒手に取って確認しましょう。すぐにつぶれるほどやわらかくなっていればOKです。

あとはお好みの量の砂糖を加えて(通常、小豆と同量)味を調整し、再び煮込みます。全体に味がしみたら、最後にひとつまみの塩を加えてできあがりです。

圧力鍋での煮方

圧力鍋で大納言小豆を煮る場合でも、材料の分量は同じです。工程も特に変わらず、一度火にかけて沸騰したらお湯を捨て、再び同量の水で煮る(圧力鍋弱火で15分程度)、砂糖を加えて再び混ぜながら煮込み、最後に塩を加えて10分程度煮込みます。

大納言小豆の王道レシピ3選

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aaaharp

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