普通の小豆と大納言小豆の違いって何?特徴とおすすめレシピ7選

「大納言小豆」というと、高級な小豆として知られていますよね。小豆のなかでも大粒のものをそう呼び、かなり存在感があります。今回は、「大納言」の由来、普通小豆との違いは何か、鍋、圧力鍋、炊飯器でおいしく煮るコツやそれを使ったレシピを7つご紹介します。

大納言小豆は高級ブランド小豆!

大納言小豆とは

大納言小豆とは、小豆の種類のひとつです。小豆のなかでも特に粒が大きいものを大納言小豆に分類し、「丹波」「馬路」「美方」などの品種があります。産地は兵庫県、北海道など。

形や色つやは品種によって違いはありますが、大納言小豆はふっくらとして色つやがよく、煮ても皮がくずれないものがほとんどです。

ちなみに、大納言小豆よりひとまわり小さいサイズに「中納言小豆」というものもあります。

どんな料理に使う?

やはり小豆ですから、大納言小豆はあんこやぜんざいなど和菓子作りに向いています。大納言小豆は粒の大きさとハリ、香りなどが魅力。こしあんにするよりも粒の形を残した粒あんとしていただくのがおすすめですね。

また、赤飯の小豆としても使うことができます。

大納言小豆の由来と小豆との違い

名前の由来

「大納言小豆」の由来は官職の「大納言」からです。「大納言」が由来といっても諸説あるのですが、いちばん有名な説としては、大納言はたとえ殿中で抜刀したとしても切腹にはならないほどの地位であることから、煮ても皮が破れない(腹が割れない)小豆をそう呼ぶようになったというものです。

小豆との違い

大納言小豆も小豆の種類のひとつで、粒の大きさで分けているだけなので違いはありません。

最初に紹介した「中納言小豆」というのが普通小豆にあたります。普通小豆よりも大きく、5.46mm以上あるものを大納言小豆と分類します。

大納言小豆の煮方とコツ

鍋で作る大納言小豆あん

しっかり洗った大納言をそのまま鍋に入れてたっぷりの水を入れ、沸かしていきます。沸騰したらアクを取るため、ざるにあけお湯を捨てます。この作業をもういち度します。再度鍋に大納言と水を入れてわかし、沸騰したら弱火にしてやわらかくなるまで15分ほど煮込んでいきます。その後、小豆と同量になるぐらいまでお湯を捨てて、さとうを加えてやさしくかき混ぜあす。とろみが出てきたら塩を入れて完成です。

圧力鍋で作る大納言小豆あん

しっかり洗って水を切った大納言を圧力鍋に入れ、水を大納言が浸るぐらいまで加えて圧をかけずに煮ていきます。その後ざるに開けてお湯を捨て、流水で洗います。大納言を戻し、水を加えて加熱していきます。加圧状態になったら10分ほどで火を消し、圧力がなくなるまで放置します。圧力が抜けたらふたを取り、中火にしてさとう、塩を加え煮詰めていきます。時折底からかき混ぜながらある程度煮詰まったら弱火にし、お好みの固さになったら完成です。

炊飯器で作る大納言小豆あん

炊飯器でも手軽にあんを作ることができます。洗ったあずきと水を炊飯器に入れ、炊飯スイッチを入れます。炊き上がったら水、さとう、しおを加えて再度炊飯スイッチを入れます。30分ぐらいたったら様子を見て、お好みのかたさになっていれば炊飯に切り替えます。炊飯器によって時間が違いますので初めて作る場合は時間を調整しながら作ってくださいね♪
▼小豆から作るこしあんの煮方はこちらで詳しくご紹介!要チェック!

大納言小豆の王道レシピ7選

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aaaharp

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