すだちの冷蔵方法

Photo by 稲吉永恵

すだちは、冷蔵庫で保存していても、時間が経過すると黄色に変色し始め、風味や酸味が落ちます。冷蔵保存する場合は、なるべく早めに使い切ってくださいね。

1. すだちを洗う。(写真1)
2. クッキングペーパーでしっかり水気を取る。(写真2)
3. 新しいクッキングペーパーで、すだちを2、3個ずつ包む。(写真3)
4. 密閉できる保存袋に入れて、空気を抜いて閉じ、冷蔵庫の野菜室で保存する。(写真4)

すだちの旬は8〜10月

徳島県の特産であるすだち。スーパーでは年間通して見かけるところもありますが、夏から秋にかけて収穫されます。すだちの旬は、8月中旬から10月初旬。

日光をたっぷりと浴びて育った露地もののすだちは、青々していて香りや風味が強いです。ハウスもののすだちは7月頃から出回り、皮が薄くて果汁がたっぷり出るのが特徴ですよ。

新鮮なすだちの見分け方

すだちは、皮が青々と美しく鮮やかな緑色のものを選びましょう。皮に張りがあり、ずっしり重みを感じるものがおすすめ。軽いものは、果汁が少なく中身がスカスカになっている可能性があります。

賞味期限切れのすだちの見分け方

すだちは、皮が黄色く変色し始めたら、鮮度が落ちている証拠。そのほかにも、皮に張りがなく、ぶよぶよとやわらかくなっているのも避けてください。傷んでしまったすだちは、果肉が溶けたようになり腐敗臭がします。白く変色したりカビがはえたりしたら、処分するようにしてくださいね。

皮が黄色くなったすだちは、香りも酸味も弱くなり、緑色のすだちとは違う味わいになります。黄色に変色し始めたら、ささっと使い切ることがおすすめですよ。

旬の季節に味わいたい!すだちを使うおすすめレシピ5選

1. いい風味。なすとさんまの揚げびたし

Photo by macaroni

調理時間:30分

すだちは、秋の味覚のさんまと相性抜群。旬の時期も重なるので、ぜひ一緒に楽しみたいですね。揚げびたしには、薄くスライスしてから盛り付けると彩りもきれいです。すだちのさわやかな風味によって、青魚の臭いが気にならなくなりますよ。

2. すだちでさっぱり。焼きサバの発酵玉ねぎ添え

Photo by macaroni

調理時間:30分(※漬け込む時間は含みません。)

焼き魚に柑橘類は、なくてはならない存在。特にすだちは香り高く、焼き魚の香ばしさに絶妙にマッチします。すだちの上品な風味は、脂がのったサバにも負けませんよ。すだちの酸味と香りは、アクセントにもなるので、たっぷり搾ってめしあがれ。
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