ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

ゆで方で変わる!? とうもろこしの味の違いを徹底検証!

Photo by muccinpurin

初夏になるとスーパーに並び始めるとうもろこし。おやつやおつまみはもちろん、かき揚げやとうもろこしごはんなど、いろいろな楽しみ方で旬を感じられる野菜です。

じつはとうもろこしは、ゆで方やゆで時間を変えるだけで、驚くほど甘くなるんですよ。とうもろこしを入れるタイミングが水なのか、沸騰したお湯なのかでも食感がまったく違います。コツをおさえたゆで方で、おいしいとうもろこしを味わいましょう!

とうもろこしをおいしくゆでるコツ

皮は1~2枚残してむくのが鉄則!

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とうもろこしをゆでる際、皮をすべてむいてからゆでていませんか?おいしくゆでるには、薄皮を1~2枚残しておくのがポイント。これで水分が飛びすぎず、ジューシーにゆであがります。すでに皮をむいた状態で販売されているものもあるので、なるべく皮付きのまま購入するのがおすすめ。

皮をむき終わったら、茎と先端の余分な部分をカットし、鍋に入る大きさに整えておきましょう。

買ったらなるべく早くゆでる

とうもろこしは収穫して時間がたつと、徐々に甘みが減ってしまいます。 “朝採れとうもろこし” なんてネーミングで売られているものを見つけたらチャンスですよ!なるべく早く下処理し、ゆでておいしさをキープしましょう。

たくさん手に入ったらまずはゆでて、そのあと冷凍することで甘いまま保存できます。

塩加減は水の2~2.5%

塩加減もとうもろこしの味を左右する大切なポイントです。塩を入れることで、とうもろこしの甘みが引き立ちます。水の量を計り、水に対して2~2.5%を目安に塩を加えてください。

あらかじめ鍋にとうもろこしを入れ、とうもろこしがかぶるくらいの水を加えて量を決めます。熱湯からとうもろこしを入れてゆでる場合は、一度とうもろこしを取り出しておきましょう。

1. 水から入れてゆでる方法(ゆで時間:15~20分)

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とうもろこしが入るサイズの鍋やフライパンを用意し、水の量の2~2.5%の塩を加えます。水2リットルほどでゆでるなら、大さじ2杯弱が目安です。

鍋に水と分量の塩を入れたらとうもろこしを入れて中火にかけます。沸騰したらそのまま3~5分ゆでましょう。

落し蓋をするか、途中で何度か回転させてまんべんなく火が通るようにしてください。

ゆであがったら熱いうちにラップに包む(全工程共通)

好みの固さにゆであがったら、やけどに注意しながら熱いうちに皮をむき、1本ずつラップでぴったりと包みます。トングをやミトンを使い、気を付けて作業してくださいね。

熱いうちにラップで包むことで冷めても皮にシワガ寄りにくく、実がパンと張った状態を保てますよ。

ゆであがってから10分ほどそのままゆで汁に浸けておく方法もあります。こうすると塩味がほどよく浸透するので、好みの方法を選んでくださいね。
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