殻付き牡蠣のおいしい食べ方や保存方法!アレンジレシピ5選も

新鮮で見た目も豪華な殻付き牡蠣。冬の印象がある牡蠣ですが、実は1年中楽しめる食材なんです。今回は季節ごとに旬を迎える牡蠣の種類や産地の違いや、どなたでも簡単にできる下処理方法。さらに自宅で手軽に楽しめる簡単レシピを一挙にご紹介します♪

2018年6月11日 更新

殻付き牡蠣でお家を牡蠣小屋にしちゃおう

クリーミーな味わいが人気の牡蠣。牡蠣は殻がついていると見た目も豪華で、テンションも上がります。ミルキーな真牡蠣の旬は11月~3月。宮城県産や広島県産のものが有名で、冬の牡蠣小屋を華やかに彩るスター選手です♪

一方で、夏に旬を迎えるのが岩牡蠣。6月~9月の暑い時期に水揚げされる岩牡蠣は、身が大きくジューシーなのが特徴です。青森以南の沿岸地に生息していますが、産地として有名なのが石川県の能登や、秋田県の象潟。佐賀県や長崎県の五島列島産も人気があります。

旬の時期には、地元の鮮魚店などの店頭に並ぶこともありますが、牡蠣は衛生管理や温度管理が重要な生き物。信用のおける店舗や通販を利用して、新鮮なものを購入すると安心ですね。

保存方法や保存期間

牡蠣は海産物で生ものと、傷みやすい食品の代表です。特に生で食べるときには、水揚げされてから5日までと法律で決まっているほど。冷蔵庫での保存が可能ですが、乾燥しやすいのが難点です。乾燥対策として、以下の方法で冷蔵保存するといいでしょう。

手順

1. 3%の塩水にくぐらせた牡蠣を新聞紙などにくるみ、再度塩水に浸します。
2. 牡蠣の膨らんだ方を下にしてお皿に並べ、サランラップをゆるくかけましょう。
3. お皿ごと冷蔵庫で保存します。
生で食べないときや、すぐに食べる予定がないときには、冷凍するのがおすすめです。冷凍するときには、よく水洗いした牡蠣の水気を拭いてから密封容器に入れて冷凍しましょう。1ヶ月ほど保存が可能です。ただし、冷凍した牡蠣は生食できないのでご注意を!

殻付き牡蠣の下処理

下処理

牡蠣の殻は意外と汚れています。フジツボやゴカイがついていたり、海泥がこびりついていることも。これらの汚れは、水道水できれいに洗い落としましょう。

殻を洗うときには、軍手がおすすめ。ギザギザした殻で指を傷つけないように、軍手で手を保護しておくと作業がスムーズです。洗うときにはブラシやたわしを使い、水道水でしっかりとすすぎながらおこないましょう。ブラシは金ブラシなどのしっかりとしたものを使っても◎。

殻の開け方

初心者にはハードルが高い牡蠣の殻剥き。牡蠣の固い殻を剥くには、ちょっとした道具が必要です。

必要なのは、殻をあけるナイフ、牡蠣を置くふきん、そして手を保護する軍手。この3つを用意しましょう。専用グッズでなくても、おうちにあるもので十分です。
牡蠣をよく見ると、平たい殻と膨らんだ殻が合わさっているのがわかります。膨らんだほうを下に、転がらないよう、ふきんの上に置きましょう。

牡蠣をセットしたら、殻のあいだにナイフを差し入れます。ナイフはオイスターナイフという専門のものがありますが、ステーキナイフなどでも代用可。上の平らな殻を外すように、ナイフを差し入れて貝柱を切り離します。

ポイントは殻に沿ってナイフを動かすことと、深く差し入れすぎないこと。貝柱だけを切り、あとは両手で殻を開きます。何個か剥いていくうちに、自然とコツがつかめ、簡単に剥くことができますよ♪

調理道具別◎殻付き牡蠣の食べ方

レンジ

牡蠣にはさまざまなおいしい食べ方がありますが、もっとも手軽に食べれるのが、レンジでチンする食べ方。この方法なら、面倒な殻外しも必要ありません。

ツルンとした舌触りと、プリプリの食感が美味!お好みでレモンやポン酢をかけて召し上がるのがおすすめです。なるべく大きさのそろった牡蠣でレンチンすると、加熱しすぎによる爆発を防ぐことがきでますよ。
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