クセがないから使いやすい!緑豆春雨の魅力とおすすめレシピ10選

春雨にも種類があることをご存知ですか?デンプンを抽出した材料によっても栄養や食感が変わるんです。今回は、緑豆という豆からとったデンプンで作った緑豆春雨の魅力をご紹介します。合わせて、おすすめのレシピも!ぜひ参考にしてみてくださいね。

緑豆春雨の本当の魅力知ってる?

緑豆春雨の本当の魅力知ってる?

Photo by mikA.K

緑豆春雨とは

緑豆春雨は、緑豆という豆からとったデンプンを加工して作った春雨のことを言います。緑豆は小豆より小さい緑色の豆。日本ではもやしを作る際に使われることが多いんです。

そして、緑豆春雨を作るには、とてつもない時間と労力がかかるんです。ふやかした豆をすりつぶして漉し、採取したデンプンにお湯を入れて練ってしぼり出し、茹でて冷凍して干す、といった工程を経てできあがるのが緑豆春雨です。

緑豆以外の春雨

緑豆以外の春雨と言えば、ジャガイモやサツマイモで作られたものもあります。緑豆春雨に比べて太く、もちもちとした食感です。お芋のデンプンを主原料にしているので、長時間煮込むと崩れやすいという特徴があります。

緑豆春雨はダイエットに向いてる?

カロリーと糖質

ゆでた緑豆春雨100gあたりのカロリーはなんと84kcal。茹でうどんでも100gで105kcalあるので、21kcalも違いがあります。うどん1人前だと200gで210kcalあるのに対し、カップのスープ春雨だと乾燥状態で約20g。乾燥のままの緑豆春雨で計算しても100kcalもないんです。

ただ気になるのが糖質。緑豆春雨はデンプンでできているので、うどんやそうめんに比べて糖質が高めになります。カロリーが低いとはいえ食べすぎには注意したいところですね。

緑豆春雨がヘルシーと言われるのはGI値が理由

GI値をご存知ですか?GI値とは「血糖値の上昇度合いを表す数値」です。低GI値食品を摂取することで、血糖値の上昇を緩やかにし、体への負担が少なく済みます。

緑豆春雨は糖質が高めな食材ですが、GI値がとても低く「低GI値食品」に分類され、血糖値の上昇を穏やかにする働きがあります。うどんは中GI値食品に分類されていますので、同じ麺類を食べるならGI値の低い緑豆春雨のほうが体に優しい食品なんです。

緑豆春雨のスープレシピ4選

1. きのこと春雨のとろみスープ

きのこがたっぷり入った中華スープレシピ。オイスターソースが入っているので、お肉なしでもしっかりとした旨味を感じられます。スープにとろみをつけることで、おいしさを余すところなくいただけますね。

2. チゲ鍋風スープ

たらの旨味たっぷりのチゲ鍋風春雨スープレシピ。スープジャーに入れておくだけで作れるので、お弁当にももってこいのひと品ですよ♪ たらは生ものなので、しっかりと火を通しておくほうが安心です。

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