「実はカロリーが高い」って本当?春雨の栄養価とおすすめレシピ5選

春雨のカロリーや糖質など、栄養成分について詳しくご紹介します。「実は高カロリーな食材」といわれる春雨ですが、乾燥状態とゆでたものではカロリーも糖質量も大きく異なるんです。春雨を使ったボリューミーで簡単調理のできるレシピも5つおためしあれ♪

2019年2月13日 更新

春雨ってどんな食材?

春雨は、ジャガイモ・サツマイモなどの芋類や緑豆(りょくとう)のデンプンを原料としている乾燥食品です。芋類で作られたものを「普通春雨」、緑豆で作られたものを「緑豆春雨」と呼びます。

中国で10世紀頃に生まれた春雨は、緑豆を使った春雨でした。普通春雨よりもコリッとした食感があり、切れづらいのが特徴。12世紀頃、日本に伝わってきて芋類を使った普通春雨が作られます。このことから緑豆春雨のことを「中国春雨」、普通春雨は「日本春雨」と呼ぶこともあるようです。

「春雨のカロリーが高い」って本当?

乾燥状態の春雨のカロリー

乾燥状態での春雨のカロリーは、100gあたり普通春雨が350kcal緑豆春雨が356kcal

そのほかの乾麺と比較してみると、乾麺状態(干し)のそばは344kcal、そうめん(乾燥)は356kcal、スパゲッティ(乾燥)は379kcalというカロリー量。これだけみると春雨もほかの乾麺とあまり大きな差はないように思えますよね。

しかし、ゆでたり水を吸った状態の春雨は、同じ量でも大きくカロリーが下がる食べ物なんです。

ゆでた春雨のカロリー

春雨は、ゆでると水分を取り込んで約4倍にまでふくらみます。乾燥春雨100gをゆでると、ボリュームは約400gにアップ。ゆでた普通春雨のカロリーは100gあたり80kcal、緑豆春雨は84kcalと、およそ4分の1に低下します。

先ほど比較した乾麺の場合、ゆでたそばは100gあたり114kcal、そうめんは127kcal、スパゲティは165kcalほど。身近な麺類の中で、春雨はかなり低カロリーであることがわかります(※)。
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kinako

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