沖縄高級魚「ミーバイ」とは?おすすめ食べ方と簡単レシピ5選

沖縄に行くと市場やスーパーでよく見かけるカラフルなお魚たち。その中でも真っ赤な皮膚に斑点が目をひくお魚「ミーバイ」をみなさんはご存知ですか?今回は、沖縄の高級魚「ミーバイ」について、そしておすすめのレシピを特集します。

2018年10月31日 更新

ミーバイとは?

みなさんは「ミーバイ」というお魚をご存知ですか?お魚料理が好きでも、普段はなかなか聞きなれないですよね。ミーバイとは、沖縄で使われるハタ類のお魚のことを指す言葉です。

主に沖縄、西南諸島、鹿児島、長崎など南で水揚げされています。口が大きく、顎が突出した特徴的な顔立ちはハタそのもの!赤褐色の体に無数の白い斑点がある肌が印象的なお魚です。

ミーバイってどんな味?

ミーバイは白身魚。適度にのった脂がおいしく、淡白でありながら噛むほどに旨味が増すといわれています。同じハタ科の「クエ」や「アラ」と同じような甘みを持ったお上品な風味のお魚です。お刺身や煮付けといったお魚の定番料理はもちろんのこと、ソテーやムニエルといった洋風アレンジもおいしくいただくことができます。

ミーバイは、皮と身の間の脂に旨味が凝縮されていると言われていることから、お刺身を食べるときにも皮付きのまま食べるとミーバイの本当の旨味を知ることができます。蒸したり煮たりして、ミーバイの全身から出るお出汁を楽しむような調理をしてもいいですね!

全世界に190種!?ミーバイは一体何種類もいるの?

ミーバイ、ハタの種類は全世界に190種類、沖縄の周りにはなんと約50種類いると言われているから驚きです!市場やスーパーでは、アカジンミーバイ(スジアラ)やイシミーバイ(カンモンハタ)、アーラミーバイ(ヤイトハタ)といった沖縄方言で売られているそうです。

特にアカジンミーバイは、沖縄三大高級魚のひとつと言われているお魚。漁をしている漁師さんですらなかなか食べられないと言われているんです。

淡白でアレンジしやすい!おすすめミーバイレシピ5選

1. フレッシュが1番!ミーバイのお刺身

お魚はやっぱり生でいただくのが1番!ミーバイのお刺身はほんのり甘みがあって、旨味と適度な脂が上品でおいしいお魚です。お寿司用に使う場合には、少し寝かせたものを使うとねっとりとして旨味がより強く出てくるのでおすすめです♪
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