価格

1房1,500円くらい
かつては“ぶどうの王様”として親しまれていた巨峰。「石原早生」と「センテニアル」を交配してつくられた品種です。皮は濃い紫黒をしていて、粒は球状でコロコロしています。皮をむくと果肉は濃い緑色、果肉は歯ごたえがあって甘みが強く果汁も多いのが特徴です。

5. 大粒の黒系ぶどう「ニューピオーネ」

ITEM

岡山産 ニュー ピオーネ

¥3,380〜

内容量:1kg(2房)

※2020年5月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

7月~10月

価格

1房1,500~2,000円くらい
「巨峰」と「マスカット」を交配してつくられたピオーネの種無しがニューピオーネです。巨峰と同じく皮は紫黒をしていますが、巨峰よりも大きいのが特徴です。糖度は16度以上あるので甘さが強いですが、マスカットの爽快な酸味も合わせ持っています。最近は、巨峰と並ぶほどの人気の品種。巨峰より高値で販売されていることもあるようです。

種無しぶどうは魅力的♪

種無しぶどうについてまとめてみました。ひと口に種無しぶどうと言っても、こんなに種類があるんですね!スーパーなどでよく見かける「デラウェア」や「シャインマスカット」のほかにも「ナガノパープル」、「ニューピオーネ」、「種無し巨峰」などあまり見かけない品種もあるようです。 もし機会があればフルーツ専門店じっくりと眺めていただくと、今回ご紹介した品種にも出会えるかもしれません。種ありもおいしいですが、ぜひ種無しも検討してみてくださいね♪
▼もっと品種について詳しくみていきましょう

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