こんなにあるの?ぶどうの種類!品種や味の特徴、旬の時期など

初夏から旬を迎えるぶどう。メジャーなところでは巨峰やピオーネなどが人気ですが、ぶどうの種類って数えきれないほどあるんです。国内外問わず、掛け合わせによりおいしいぶどうがどんどん登場しています。今回はそんなぶどうを種類別に紹介していきましょう。

2018年4月25日 更新

ぶどうは3種類に大別できる

デザートとしてそのまま食べるぶどうや、ワイン用のぶどうなど、多種多様なぶどうが世界中にあります。古来よりぶどうによるワイン造りが行われてきたことから、品種改良も繰り返され、現在では世界に10,000種以上もの品種があるのだとか。

世界では、地域ごとに「ヨーロッパブドウ」「アメリカブドウ」などと区別することもありますが、今回は黒・赤・緑の色による大別から紹介しましょう。

黒系

黒系ぶどうの特徴は、濃い紫、黒っぽい紫色の厚い皮です。その皮の色の濃さからもわかるように、黒系ぶどうはアントシアニンが豊富です。品種によっても異なりますが、基本的には「ぶどうの王様」とも称される巨峰に代表されるような、大粒の実も特徴的ですね。果肉自体は緑色で、香りと味が濃厚です。

赤系

赤系ぶどうは、黒系ぶどうよりも明るい紫色の皮が特徴です。なかには色の濃いものや、緑に近いものもあり、黒系と緑系の中間といった感じですね。粒の大きさについては、安芸クイーンのような大粒の品種もあれば、デラウェアのような小粒もあり、品種によってさまざま。果実は酸味が少なく、糖度が高いので甘いぶどうが好きな方に好まれます。

緑系

緑系ぶどうは、淡く明るい緑色の皮が特徴です。「青ぶどう」「白ぶどう」とも呼ばれますね。緑系ぶどうは白ワイン用のぶどうとして作られているものも多く、芳醇な香りとさわやかな甘さがあります。

黒系ぶどうは皮が分厚いものが多いですが、緑系ぶどうは皮が薄くやわらかい品種が多いため、比較的どんな品種でも皮ごと食べられるものが多いです。
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aaaharp

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