こんなにあるの?ぶどうの種類!品種や味の特徴、旬の時期など

初夏から旬を迎えるぶどう。メジャーなところでは巨峰やピオーネなどが人気ですが、ぶどうの種類って数えきれないほどあるんです。国内外問わず、掛け合わせによりおいしいぶどうがどんどん登場しています。今回はそんなぶどうを種類別に紹介していきましょう。

2018年4月25日 更新

オリエンタルスター

オリエンタルスターは、「安芸津21号」と「ルビーオクヤマ」の交配により、広島県安芸津町で誕生した品種です。かなり糖度の高い品種で、ジューシーな果汁が特徴的です。2007年に品種登録されたまだ新しい品種のため、あまり知られていません。これから試行錯誤して改良され、食べやすいぶどうとして流通するのではないでしょうか。

スチューベン

スチューベンは、「ウェイン」と「シェリダン」の交配により、アメリカで誕生した品種です。緯度の高いニューヨークの試験場で生まれたため、温暖な気候での栽培は適しておらず、日本ではニューヨークの緯度に近い青森県などの東北地方での栽培が主です。

寒冷な環境で育つためか、糖度は20度以上にもなる甘い果肉で、酸味の少ない品種です。

キャンベル・アーリー

キャンベル・アーリーは、「ムーア・アーリー」と「ベルビデレ×マスカットハンブルグ」の交配により、アメリカで誕生した品種です。日本では「キャンベル」という呼び名が一般的ですね。主に北海道や岩手など、寒冷な地域で栽培されています。

中粒の果肉は酸味があり、ワインやジュースに加工するのに向いています。

赤系ぶどうの品種一覧

デラウェア

デラウェアは、アメリカ原産の自然交雑種のぶどうです。日本では主に、山形県、山梨県で生産されています。小粒の実で甘みが強く食べやすい品種で、日本の市場でも多く取り扱われていますよね。現在は、種なしぶどうとして知られていますが、もともとは種がある品種でした。

濃い赤紫色の皮で、軸の緑色が鮮やかなものがおいしく新鮮なデラウェアです。

紅アレキ

日本では紅マスカットとも呼ばれる紅アレキ。正式名称は「ローデ・ハネポート」です。「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の枝変わり品種で、皮は赤ぶどうらしい明るい赤紫色に少し黄緑が混ざる程度ですが、味や香りはマスカットそのもの。糖度は20度以上もあり、酸味も少ないのでかなり甘さを感じられます。

日本では主に、岡山県、山梨県で生産されています。
3 / 7
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

aaaharp

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう