こんなにあるの?ぶどうの種類!品種や味の特徴、旬の時期など

初夏から旬を迎えるぶどう。メジャーなところでは巨峰やピオーネなどが人気ですが、ぶどうの種類って数えきれないほどあるんです。国内外問わず、掛け合わせによりおいしいぶどうがどんどん登場しています。今回はそんなぶどうを種類別に紹介していきましょう。

2018年4月25日 更新

シナノスマイル

シナノスマイルは、「高墨」の自然交雑種の品種で、長野県で誕生しました。巨峰の流れをくむため、実はかなり大粒で、皮は厚め。果肉はやや硬めですが、果汁たっぷりでジューシー。糖度も高く、甘さのあるぶどうです。

現在は主に宮崎県で生産されており、8月下旬から9月中旬が旬の時期です。

甲斐路

甲斐路(かいじ)は、「フレームトーケー」と「ネオ・マスカット」の交配により山梨県で誕生した品種です。赤紫色の皮の赤系ぶどうの一種ではありますが、「赤いマスカット」と呼ばれるほどマスカットのような香りの強い品種で、甘みも強いのが特徴です。果汁の多いやわらかめの果肉で、皮ごと食べることもできます。

主な産地は山梨県で、9月中旬から10月中旬が旬の時期です。

緑系ぶどうの品種一覧

シャインマスカット

シャインマスカットは「安芸津21号」と「白南」の交配により広島県で誕生した品種です。2006年に品種登録された新しい品種で、育成のしやすさで人気です。

実は大粒で楕円形、酸味の少ない果肉はぎゅっと引き締まっており、食感が楽しめます。親の安芸津21号から「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の上品な香りを引き継いでいます。主な産地は長野県、山形県です。

白峰

白峰は、「巨峰」の自然交雑種から誕生した品種で、巨峰系の品種としてはかなり珍しい緑系ぶどうです。実の大きさや果肉の感じも巨峰に似ていますが、渋味がなく食べやすいのが特徴です。まさに「白い巨峰」といった感じですね。

主な生産地は山梨県で、8月下旬から9月中旬ごろが旬とされています。

ゴールドフィンガー

ゴールドフィンガーは、「ピアレス(セネカ×ピッテロ)」と「ピッテロ・ビアンコ」を交配した交雑種から誕生した品種です。ピッテロ・ビアンコと同様に縦長の楕円形をした実が特徴的で、果肉はジューシーです。皮離れがよくないためそのまま食べるのがいいですが、種が入っているため少々食べにくいです。

主な産地は山梨県で、7月下旬から8月中旬が旬の時期です。
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aaaharp

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