ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

「レッドグローブ」とは?

品種の特徴やおいしさ

レッドグローブは、アメリカのカリフォルニア大学にて交配され作り出された品種。果肉はハリがあり、果皮が薄く皮ごと食べられるのが特徴です。種はありますが、甘さはほどよくさっぱりとした味わい。現在日本には、カリフォルニア産とチリ産が輸入されています。

収穫と旬の時期

産地を変えながら、秋から初夏まで楽しむことができます。カリフォルニア産のものは10月から11月にかけてが旬です。続いて12月ごろからチリ産の旬の時期となり、翌年の6月まで続きます。チリ産のレッドグローブは南北に長い土地柄を活かし、長期間に渡って出荷が可能となっています。

価格はどのくらい?

国産のぶどうと比較すると、お手頃な価格で購入できるのが特徴。スーパーでは1パック400g程度のものが300円~350円ほどで購入できます。日持ちのする品種で、コストのかかる航空便ではなく、低コストの船便で大量に運ばれてくるため、安価で手に入れることができます。

選び方と保存方法

見分け方

果実に張りがあり、色の濃いものを選びましょう。ぶどうの表面に付いているブルームと呼ばれる白い粉のようなものは、レッドグローブから分泌されている保護成分。まんべんなく付いているものほど鮮度のよい証拠です。食べても問題はなく、しっかりと付いているものを選んでくださいね。

また房から実が取れているものは、鮮度が落ちています。手に持って、少しゆすってもしっかりと実が付いているものがおすすめですよ。

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