ライター : ☆ゴン

「レッドグローブ」とは?

品種の特徴やおいしさ

レッドグローブは、アメリカのカリフォルニア大学で交配によって作り出されたぶどう。赤褐色の実は締まりがあり、果皮が薄く皮ごと食べられるのが魅力です。種はあるものの、ほどよい甘さでさっぱりとした味わい。現在日本には、カリフォルニア産とチリ産が輸入されています。

収穫と旬の時期

産地を変えながら、秋から初夏まで楽しむことができます。カリフォルニア産のものは10月から11月にかけてが旬。続いて12月ごろからチリ産の旬の時期となり、翌年の6月まで続きます。チリ産のレッドグローブは、南北に長い国の地理的特徴から、長期間にわたって収穫されるのです。

冬は国産品と比べて安価

国産品と比較すると、輸入ぶどうはお手頃な価格で購入できるコスパの良い果物。日持ちするので、コストがかかる航空便ではなく、低コストで大量に運ぶことができる船便を使用。また国産ぶどうが少ない冬場は、関税が低いというメリットもあり、リーズナブルな価格で流通します。

レッドグローブの選び方と保存方法

見分け方

果実や皮に張りがあり、色の濃いものを選びましょう。ぶどうの表面についているブルームと呼ばれる白い粉のようなものは、果実から分泌される保護成分。まんべんなくついているものほど鮮度が良い証拠です。食べても問題はなく、しっかりとついているものを選んでくださいね。

また房から実が取れているものは、鮮度が落ちている証拠。手で持って少しゆすっても、しっかりと実がついているレッドグローブがおすすめです。

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