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6. 緑だけなのに美しい…! 「ワントーンサンド」
グラデーションが見事なこちらのサンドは、雑誌に載っていた"ワントーンサラダ"を参考にしたというひと品。アボカドや葉野菜をメインにして、チーズやちくわでコクを出しているのだそうですよ。見ているだけで爽やかな気分になっちゃいますね♪
7. 夕食の残りが変身♪「肉巻きサンド」
ご飯のおかずとして定番の肉巻きが、わんぱくサンドの主役にドドンと登場!前日の夕食で余ったおかずを巻いたそうですが、丸くて鮮やかな断面にきゅんきゅんしちゃいますね♪ トマトのみずみずしさも食欲をそそります!
8. まるでケーキな「フルーツサンド」
あま~いフルーツサンドも、masakoさんの手にかかればわんぱくな仕上がりに!1番厚いところで"9cm"もあるというこちらのサンド、食べるとまるでケーキのような味わいだそうですよ♪フォークとナイフでいただきたいですね!
使う具材の基準ってなに?
美しく革新的な"進化形わんぱくサンド"を作り続けているmasakoさん。いつも見た目も味も完璧ですが、食材を選ぶコツはあるのでしょうか?
masakoさんに実際にうかがってみると、「まず、メインに使いたい食材やテーマを決めています」とのこと。
野菜だけだともの足りなくなってしまうので、肉類や魚、たまご等のたんぱく質は必ず1種類以上使うようにしているのだとか。メインを決めてから、それに合いそうなお野菜を彩りやお値段を考慮しつつ選んでいるそうですよ。
崩れず綺麗に作る&切るコツは?
具材選びと並んで、もうひとつに気になるポイントといえば、やはり美しい断面の作り方!"崩れずきれいに作るコツ"と"切るときのポイント"もうかがってみました。
masakoさん曰く「ひとつひとつの食材をなるべく平らになるように積み上げること」と「滑りやすい食材(アボカド、トマト、ゆでたまごなど)を、となり同士にしないようにすること」が重要なのだそう。
ゆるく包むと崩れるそうなので、ギュっと押してラップできっちりと隙間なく包むのがポイントだそうですよ。使っているのは一般的な包丁だそうですが、マメに研いで切れ味をキープしているのだとか。masakoさんのわんぱくサンドへのこだわりが感じられますね!
"進化形"に挑戦してみませんか?
いかがでしたでしょうか?こんな断面が毎日食卓で眺められたら、やる気のみなぎる1日になりそうですね♪
特別な器具は必要ないので、材料さえ用意すればすぐにでも始められるのがサンドイッチのいいところ♪ masakoさんのコツを参考に、進化形わんぱくサンドの扉を開けてみませんか?
▼インスタグラマーさんの素敵すぎるアイデア
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