ライター : milkpop

栄養士 / 製菓衛生師

わんぱくサンドがさらに進化!?

2~3年前からブームが続いている「わんぱくサンド」。実はこの数年の間に、さらにパワーアップしているのはご存知でしたか?
そんな"進化形わんぱくサンド"を作っているのは、インスタグラマーであるmasakoさん(@masako_129)。手作りのお菓子やパン、そして厚みが増した美しいわんぱくサンドをアップされているんですよ♪ 今回は、そんな"進化形わんぱくサンド"をmasakoさん直伝のコツと一緒にご紹介します♪

masakoさんの"進化形わんぱくサンド"

1. 春色全開!「2種のチーズサンド」

春色満開なサンドイッチは、2種のチーズをサンドした味もばっちりな逸品♪ アボカドのグリーンとハムのピンクのアクセントは、見ているだけで明るい気分になっちゃいますね♪

2. 安い食材で作る♪「大根ちくわサンド」

葉物野菜が高い時期に考案したというこちらのサンドは、なんとセブンイレブンの「彩り大根ミックス」を使っているのだそう!ちくわやスライスチーズなど、安い食材でもこんなにすてきに作れるなんて驚きです。

3. 禁断の食べ物…!?「やきそばサンド」

B級グルメの代表格"焼きそば"がわんぱくサンドになるなんて、だれが予想できたでしょうか。炭水化物×炭水化物で悪魔のようなカロリーになりそうですが、焼そばにはたっぷりカット野菜が入っているそうですよ♪

4. 眺めていたくなる「ベーグルサンド」

こちらは食パンではなく、自家製のゴマベーグルを使った進化形わんぱくサンド。卵やトマト、キュウリなどはいっている具材はスタンダードですが、パンが違うとガラリと印象が変わりますね……!素材とパンの色の対比の美しさにうっとりしてしまいそう♪

5. わんぱくを超えた!「コンビーフサンド」

ドーンと中心に入っているピンク色の具材の正体は、「コンビーフ入りマッシュポテト」!小さめのじゃが芋4個に低脂肪のコンビーフ1個を使っているそうで、わんぱくを超えてたくましさすら感じますね。食べるときは顎を外す覚悟が必要でしょうか……?

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