海のパイナップル?大人の珍味「ホヤ」の食べ方とアレンジレシピ10選

三陸地方を代表する夏の味覚「ホヤ」。その見た目から海のパイナップルとも呼ばれ、大人の珍味として東北ではメジャーな存在です。甘さの中にもほろ苦い大人の味わいは、お酒のおつまみにぴったり!あまり知られていないホヤの魅力をご紹介しましょう。

2018年10月31日 更新

ホヤって、どうやって食べるの?

海のパイナップル「ホヤ」

ホヤはパイナップルのような形をしたオレンジ色の海洋生物。夏に旬を迎える天然もののほか、養殖も盛んです。

天然ものは突起が多く、ゴツゴツしているのが特徴。養殖物は突起が少ないのですぐに見分けることができます。おいしいホヤを選ぶときは、天然、養殖ともに殻にツヤと光沢があり、太って殻がパンパンに張っているものを選びましょう。

ホヤのさばき方

まず、殻のゴツゴツした突起には+(プラス)と-マイナス)の模様を見つけてください。プラスは海水とエサを取り入れる入水孔で、マイナスは海水などの排泄物を排出する出水孔です。

1. 水洗いをして表面の汚れを落とします。
2. +の口をカットして水(ホヤ水)をとっておきます。
3. −の口をカットして出てきた汁は捨てます。
4. 中心に切り込みを入れて身を取り出し、水で洗います。
5. 身を切り開き、内臓を取り除きます。

あとは、食べやすい大きさに切って刺身や酢の物でいただきましょう。

ホヤの主な食べ方

ホヤの食べ方としては、キュウリやワカメと合わせて酢の物にしたり、刺し身で食べたりするのが一般的です。

加熱すると香り成分がほどよく飛んで、食べやすくなるので天ぷらもおすすめです。また蒸しホヤは蒸すことでうま味が凝縮され、食感もしっかりしてかむほどに味わいが出てきます。蒸しホヤを使えば、料理のバリエーションも広がります。

ホヤレシピ10選

1. ホヤときゅうりの酢の物

ホヤの苦みもショウガの辛味でさっぱりいただけます。きゅうりと和えたら、30分ほど冷蔵庫で味をなじませるのがポイントです。ワカメなどの海草を加えれば、潮の香りが増して、熱燗が飲みたくなるおつまみになりますよ。
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leiamama

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