韓国料理「カルグクス」ってみんな知ってる?簡単な作り方もお教えします♪

みなさんカルグクスってご存知ですか?初耳という方も多いかもしれませんね。カルグクスとは韓国の麺料理の中で最もポピュラーなメニューのひとつなのです。とってもおいしくて現地でも大人気。そんなカルグクスが自宅でも簡単に楽しめてしまうのですよ。

2018年2月19日 更新

そもそもカルグクスって?

カルグクスは日本ではあまり馴染みのない料理ですが、韓国では人気のある麺料理のひとつなんです。韓国にはカルグクスの専門店も多く、軽食屋やフードコート、一般の食堂などいろいろなお店で楽しむことができます。韓国に旅行に訪れたことがある方は、食べた経験があるかもしれないですね。 温かいスープと小麦粉を主に使って作った麺との組み合わせは、万人受けすること間違いなしですね。スープや具の材料には様々なものが使われるので、種類は豊富。バラエティ豊かで、飽きずに楽しむことができますよ。寒い日に食べると一段とおいしく感じられそうですね。

どんな具材が入っているの?

カルグクスは一般的に、イワシや貝類、昆布、鶏肉、牛肉などで出汁を取って作られます。出汁に塩やしょうゆで味をつけたものがスープとして使われているのですよ。具には出汁を取る際に使用した鶏肉のほか、刻み海苔やエホバク、椎茸などを使うことが多いですね。薬味として刻みねぎが加えられることもあります。 麺は、小麦粉と鶏卵をこねて作った生地を包丁で切って作られています。これが料理の名前の由来になっているのですよ。カルは包丁、ククスは麺類を意味しています。つまり、カルグクスを意訳すれば「手切り麺」ということになるのです。冷麺などの麺は、穴の開いた筒状の容器に生地を入れて押し出して作られているので、包丁で切って作られる麺は特徴的ですよね。 カルグクスは一見日本のうどんのようですが、煮干、あさりなどを使った海鮮系スープ、牛や鶏などの肉系スープはうどんとは全く味わいが異なります。ほかにも、キムチ入りの辛い味わいのものや豆入りのお汁粉のようなもの、青のり入りのものがあったりと、カルグクスは味のバリエーションがとっても豊富なのですよ。 さらに、麺の食感も特徴的。包丁で切った麺は別の鍋で茹でず、スープに直接入れて一緒に茹でられます。そうすることで、麺がとろみのある仕上がりとなるのですよ。こう見ると、日本のうどんとは随分違いますよね。

自宅でも作れる♪カルグクスの作り方

カルグクスのことを知れば知るほど、実際に食べたくなってしまいますよね。でも、韓国まではなかなか行けない……。そんな方でも大丈夫!カルグクスは韓国まで行かなくても自宅で簡単に作ることができるのですよ。材料から作り方までご紹介しますので、ぜひ作ってみてくださいね。

材料(2人分)

カルグクス……2束 あさり……150g ズッキーニ……1/2本 コチュジャン……小さじ2 水……4カップ 出汁の素……小さじ2 コショウ……少々 ごま油……小さじ2 小ねぎの小口切り……4本分

作り方

1. あさりの殻をこすり合わせてよく洗いましょう。洗い終わったら塩水に漬けて砂抜きをおこないます。 2. ズッキーニを5mm幅の半月切りにします。 3. 鍋にごま油を熱し、砂抜きをしたあさりを軽く炒めます。そこにズッキーニとコチュジャンを加え、さらに炒めましょう。 4. 水と出汁の素を加えて煮立て、あくを取ります。そこにカルグクスを入れ、表示通りの時間茹でます。 5. コショウで味を整え、器に盛り付けます。最後に小ねぎを散らせば完成です。

これであなたも韓国通♪

いかがでしたか。 カルグクスのことを全く知らなかった方も興味が沸いてきたのではないですか?カルグクスをきっかけに韓国にハマってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。 ここでご紹介した作り方はほんの一部です。具材を変えればたくさんの種類のカルグクスを楽しむことができますよ。本格的に作りたいという方は麺から手作りするのもいいかもしれませんね。キムチを加えればさらに韓国感を味わうことができますよ。このように、楽しみ方は無限大。人の数だけ新しいカルグクスが生まれそうですね。 仕事などで忙しく旅行を楽しめないという方は料理でその国を感じてみてはいかがでしょう。
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