ライター : satto

グルメライター

生パン粉と乾燥パン粉、どちらを作ればいい?

パン粉には生パン粉と乾燥パン粉がありますが、どちらを使うかによって料理の仕上がりが変わります。作りたい料理や好きな食感によって使い分けることで、いつもの料理がワンランク上のおいしさに。

生パン粉の特徴

生パン粉とは、パンを粉砕した状態もののこと。粒が大きいのが特徴で、ボリュームのあるサクサク食感の料理を作れます。向いている料理は、エビフライやとんかつなどです。パン粉の食感を存分に活かせるうえ、プロが作ったような華やかな見た目を楽しめますよ。

生パン粉は乾燥パン粉と比べて水分を多く含むため、長期間保存できませんので気をつけましょう。

乾燥パン粉の特徴

乾燥パン粉とは、生パン粉を乾燥させたものを指します。粒が大きいほど食感があり、カツ丼やカツカレーなど、パン粉の食感を残したい料理に向いています。粒が小さい乾燥パン粉は、小さい具材を使用する串揚げや串カツなどに使うのがおすすめ。使い勝手がよいだけでなく、粒が小さい分舌触りもよいですよ。

乾燥パン粉は生パン粉と比べると保存が利きやすいのが魅力。しかし、カビが発生したり虫が侵入したりするおそれがあるため、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存することが大切です。

食パンから!簡単生パン粉の作り方

生の食パンはちぎるかミキサーで!

生パン粉はスーパーでも売っていますが、自家製生パン粉にチャレンジしてみませんか。普段食べている食パンで簡単に作れます。生の食パンをひと口サイズにちぎり、ミキサーにかけるだけ。あっという間に生パン粉が完成しますよ。

ミキサーで撹拌する時間が長いほど細い生パン粉に仕上がるので、お好みの粗さに調節してください。

冷凍食パンならミキサーなしでOK!

冷凍食パンで生パン粉を作る場合は、おろし金を使用します。凍らせた食パンをおろし金で細かく削るといったシンプルな作り方です。

ポイントは、食パンをしっかりと凍らせておくこと。少しでもやわらかいと、削りにくくなってしまいます。手に持つ時間が長いと体温で溶けてしまうため、素早くすりおろしてくださいね。
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