膨らまないときの原因は?

Photo by uli04_29

メレンゲはツノがピンと先端まで立つこと、卵黄生地と混ぜるときは必要以上に泡立て器やヘラで生地を触りすぎないこと、が解決のポイント。 シフォンケーキは、生地を触りすぎないことがよい生地に仕上がる秘訣と言われています。繊細なメレンゲはヘラや泡立て器で必要以上に触ることで、気泡が潰れて膨らみにくくなってしまうんです。 また、メレンゲを立ててからオーブンに入れるまでの時間が長いと、メレンゲの泡の元気がなくなって上手く膨らまないことも。先に卵黄生地を作ってラップで乾燥を防いでおいてから、メレンゲを作るようにしましょう。 同じハンドミキサーや泡立て器を使用する場合は、卵黄生地をしっかりとキッチンペーパーなどで拭いて、余計な材料や水分が一切メレンゲに入らないように徹底するのも大切。 最後の仕上げ、焼き時間・温度も気を抜かないでください!オーブンはしっかりと余熱してから焼きましょう。お使いのオーブンによってクセが違うので、膨らみにくいときは温度を上げて180℃で焼いてみてください。生地全体にしっかり火が入っていないと、冷ましたときにケーキの底に大きな窪みや穴が空いてしまう「底上げ」という状態になってしまいます。

デコレーションも参考に♪簡単レシピ3選

1. はちみつレモンのシフォンケーキ

はちみつの優しい甘さとレモンの爽やかな香りを堪能できるシフォンケーキはいかがでしょう。レモン果汁とすりおろしたレモンを加えるだけで、シンプルなシフォンケーキが一気に華やかな香りと味わいに包まれます。 レモン汁を入れたアイシングでデコレーションされたビジュアルは、見た瞬間キュンっとしてしまいそう。スプーン1本でアイシングをかけるだけで、こんなに素敵なデコレーションができるのも嬉しいですね。

2. ホットケーキミックスでチョコシフォン

ホットケーキミックス粉には膨らむ力があるので、メレンゲとミックス粉がふわふわのシフォンケーキに仕上げてくれますよ。 チョコたっぷりで濃厚リッチな味わいはおもてなしにもぴったりです。

3. 米粉のシフォンケーキ

ベーキングパウダー不使用の、米粉と牛乳を使用したもっちり食感のシフォンケーキです。 牛乳の代わりに豆乳を使っても美味しく食べられます。メレンゲを少ししっかり目に作り、卵黄生地と合わせる時には、メレンゲの泡をなるべく消さないように手早く混ぜると失敗が少ないですよ。 もちろん米粉を薄力粉に変えてもつくれます。

濃厚チョコのシフォンに心奪われて♪

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濃厚なチョコシフォンケーキは、ひと切れ味見をしたら思わずワンホール一気に食べたくなってしまうほど!チョコたっぷりの生地は、口の中で溶けて甘い余韻を残し、食べる人を虜にしてしまうおいしさです。 誕生日プレゼントやバレンタインなどの記念日に大切な人へ贈れば、きっと良い笑顔を見せてくれるはず。心を込めて、とびっきりのシフォンケーキを焼いてみてください。
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