ケーキ型からの外し方

1. 生地を手でケーキ型の中央に寄せて、空いた隙間にパレットナイフを差し込み、型に沿って1周させます。 ※手で生地と型を剥がすように、ケーキ型の中央に向かって寄せるときは勇気がいりますが、優しい力ですれば生地がへこんだりしないので安心してください。

Photo by uli04_29

2. 中心部分は、竹串で同じように1周します。

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3. ケーキを逆さまにして外側の型を取ったら、底部分にパレットナイフを差し込んで1周させます。

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4. 底板を取ったら完成!

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※生地を切り分けるときは、よく切れるナイフを使ってください。

保存方法

カットしてから保存する場合は、ひと切れずつラップでしっかりと津膿、冷蔵庫か冷凍庫で保存してください。冷蔵で1週間、冷凍で1ヶ月ほど保存可能です。 食べる際には、常温でしばらく放置して解凍しましょう。半解凍くらいで食べても食感が楽しめます。

チョコシフォンケーキを作る際のポイント

卵黄生地を作るコツ

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卵黄生地はきちんと材料を混ぜることが重要。湯せんをしながら混ぜることで分離しにくく、なめらかできめの細かい生地を作ることができます。薄力粉を加えたあとも、ダマが残らないようにしっかり混ぜましょう。

メレンゲを立てるポイント

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シフォンケーキの命と言ってもいいくらい重要なのが、メレンゲ。メレンゲを立てるボウルやハンドミキサーは水分がついていないかしっかりチェックしておきましょう。 今回ご紹介したレシピでは砂糖と塩を入れてから泡立てます。砂糖を2〜3回に分けて入れるよりも作業が楽ですよ。 塩を入れればメレンゲを早く作ることができますが、泡立ちすぎないように気をつけましょう。メレンゲは持ち上げたときにツノが垂れることなくピンと立つ状態がベストです。ツノの先端が垂れ下がってくるのであればもう少し泡立ててください。 ※ハンドミキサーがなかったり、室温が高くてメレンゲがしっかり立たないという場合は、レモン汁を少量(5ccほど)入れてみてくださいね。

卵黄生地とメレンゲの混ぜ方

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泡立てたメレンゲと卵黄生地の混ぜ方によって、シフォンケーキの仕上がりがガラッと変わってきます。最初は、泡立て器でメレンゲと卵黄生地を一体化させるイメージで、しっかり混ぜてください。 2回目以降はメレンゲを潰しすぎず、メレンゲのかたまりも残さないように丁寧に泡立て器で20~30回ほど混ぜていきましょう。 最後にヘラで混ぜ合わせる際には、卵黄生地が重みでボウルの底に沈んでいないかチェックしながら、底の生地をすくうようにして混ぜ合わせてください。

型への流し方&空気抜きのコツ

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ケーキ型に流し入れるときは、ボウルを高い位置に持ち上げて生地を流し入れます。こうすることで、生地にあった粗い気泡を抜くことができます。細かい泡を抜くために、竹串でぐるぐると5周ほど混ぜます。 竹串がない場合は、菜箸や普通のお箸で3周ほど混ぜてください。混ぜすぎると、メレンゲの細かい泡が潰れて大きな気泡になってしまうので気をつけましょう。ケーキ型を水平に数回揺らすときは、中心の筒が揺れないようにしっかり押さえてください。 生地は膨らむので、シフォンケーキ型の高さ8割以上生地を流し込まないようにしてください。生地が型かた溢れたり、膨らんだ生地がオーブンの天井についてしまうことがあります。もし、生地が余ったら紙コップなど小さめの容器に入れて焼くといいですよ。

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