目次
25. 炊飯器で鶏チャーシュー
炊き込みチャーシューと鶏チャーシューが炊飯器ひとつで同時にできてしまう、夢のようなレシピです。チャーハンの材料を炊飯器にセットしたら、両面をこんがり焼いた鶏もも肉をのせてスイッチオン。炊いている間に肉汁の残ったフライパンでタレを作り、できあがったチャーシューにからめて完成です♪
鶏肉の鍋レシピ5選
26. 鶏つくね鍋
鶏むね肉を細かくたたいて鶏つくねにして、あったかお鍋に。つくねや野菜からおいしい成分が十分に溶け出るので、スープは出汁、酒、しょうゆ、みりんだけでシンプルに味付けします。お好みで刻みネギや一味唐辛子、かんきつ汁を加えると、さっぱりとしておいしいですよ。シメにうどんを入れても◎。
27. しっとり鶏むね肉ともやしのヘルシー鍋
意外にも、淡白な鶏むね肉と野菜のお鍋もいいお出汁が出ます。鶏むね肉をお鍋でおいしく食べるポイントは、片栗粉と日本酒、薄口醤油、おろしショウガをもみ込んでから鍋に加えること。つるんとした食感になり、小さなお子さまからお年寄りまできっとみんなに喜ばれますよ。
28. ねぎま鍋
こちらは皮目をパリッと焼いた鶏もも肉と、焦げ目を付けて甘みを引き出したねぎ、焼き豆腐を使った、香ばしさも楽しめる一人鍋です。一人分でもおいしく作れますが、もちろん大鍋で作ってもOK！水溶き片栗粉を加えて、とろとろの口当たりに仕上げます。シメにはゆずを添えて、おそばにするのがイチオシです。
29. きりたんぽ鍋
鶏のお鍋と言ったら、秋田名物のきりたんぽ鍋もハズせませんよね。きりたんぽはごはんをすりこぎでつぶして棒にさして焼けば手作りもできますが、面倒なときは市販品を使えば手軽に作れます。 野菜はお好みのものを使えますが、舞茸、しめじ、ごぼう、糸こんにゃく、ねぎ、せりは必須です！
30. つくねと骨付き肉の鶏鍋
旨味たっぷりの鶏つくねと、骨付き鶏肉をダブルに使ったぜいたくな鶏鍋です。スープにも鶏つくねにも、ダブルでショウガが使われていて身体もポッカポカに温まりますよ♪。シメにはこんがり焼いたお餅を加えて、お雑煮風にするのがオススメです。鶏と野菜から出た出汁が、お餅にしみしみです。
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