ライター : なっちゃん

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【トマトメイン】で作るトマトの前菜レシピ5選

1. パパッと作れる。トマトのマリネ

薄切りにしたトマトを、オリーブオイルとレモン果汁に漬けるだけの簡単な前菜。さっぱりとしながらもコクを感じられます。クレイジーソルトがない場合は、塩と黒こしょうで代用してくださいね。レタスの上に盛りつけて、ドレッシング代わりにするのもおすすめです。

2. 和風。トマトのだししょうゆ漬け

たっぷりのだししょうゆにトマトを漬ける和風のさっぱり前菜。大葉をトッピングしてよりさっぱり感を出します。白いりごまや刻んだ焼き海苔をトッピングしてもおいしいですよ。パパッと簡単に作れるので、あとひと品ほしいときや晩酌のお供にぴったりです。

3. 香りがたまらない。ローストトマト

スキレットにトマトを並べてパン粉やオリーブオイルをのせたらあとは魚焼きグリルで焼くだけ。パン粉は先にオリーブオイルと混ぜておくので、のせるときラクですよ。魚焼きグリルで焼いている間に別のおかずを作れるため、時間を有効に活用できます。

4. 甘みを感じられる。トマトステーキ

トマトは加熱すると生のときよりも甘みをしっかり感じられます。トマトを裏返したとき一緒にとろけるチーズをのせると、塩味やコクが増してよりおいしくなりますよ。みじん切りのバジルとオリーブオイルをかけて、香りを楽しみながら召し上がってくださいね。

5. やわらかい。焼きトマトのカルパッチョ風

皮が硬めのトマトを焼くとやわらかくて食べやすくなるので、あまり熟していないものを使うのがおすすめです。オリーブオイルやバルサミコ酢などシンプルな調味料で味つけをします。加熱し甘みの増したトマトと酢のさっぱりとした味がたまりません。

【チーズ】で作るトマトの前菜レシピ5選

6. 見た目がかわいい。2種のカプレーゼ

Photo by macaroni

トマトとミニトマトの2種類で作る、前菜にぴったりの彩りがきれいなカプレーゼ。ミニトマトのカプレーゼにはコロッとかわいいチェリーモッツァレラチーズを使います。風味のいいエクストラバージンオリーブオイルは、トマトの甘みとチーズの塩味との相性抜群です。

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