ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

日本の洋食ハヤシライス!

肉や野菜を煮込んだソースを、ご飯の上にたっぷりかけたハヤシライス。ハヤシライスは、明治時代に日本に伝わったハッシュドビーフをアレンジし、誕生したといわれています。元祖を名乗る店も多く、地域によってはハイシライスと呼ばれるなど、現在も日本各地で愛されている洋食メニューです。 牛肉のソースをかけるハヤシライスですが、地域によっては豚肉を使うこともあります。ハヤシライスにぴったりな肉はどの肉か、また、それぞれのおいしいレシピもご紹介します。

ハヤシライスにぴったりな肉はどれ?

ハヤシライスにかけるハッシュドビーフは、牛肉の薄切りと玉ネギなどを煮込んで作られるソースです。牛肉は薄切り肉のほか、切り落としなどを使って作られることが多く、コクを出したい場合は脂身が多い部位、というように、好みで選ばれることが多いようです。 基本は牛肉のハヤシライスですが、豚肉を使ってもおいしくいただくことができます。豚肉使ったポークハヤシライスは、牛肉よりあっさりした軽い味わいになりますが、コクは調味料で調整が可能。部位は豚ロース、豚コマなどが使われることが多いようです。お財布にやさしいこともポイントですね!

牛肉のハヤシライスレシピ5選

1. ハヤシライス

リッチでおいしいハヤシライスを!という方におすすめなのがこちら。赤ワインをたっぷり使ったハヤシライスです。牛肉と玉ネギを煮るだけでなく、牛のこま切れ肉に下味をつける際にも赤ワインを使います。玉ネギの下ごしらえはレンジでチンしますが、フライパンに入れたら、あめ色になるまでじっくり炒めるのがポイントです。

2. ルー不使用!新タマのハヤシライス

あまーい新玉ネギで作るハヤシライスです。トマト缶を1缶使うので、調理時間は20分程度と短め。フライパンで気軽に作ることができます。ソースのとろみ加減は、小麦粉の量で調整できます。トマト缶があれば調味料は常備しているもののみ。レパートリーに加えてみてはいかがでしょう。

3. ハヤシライス

市販のデミグラスソースを使った、簡単ハヤシライスです。玉ネギのほか、ニンジン、トマト、シメジも入って食べごたえがあります。お皿に盛ったご飯の上にはレーズン。ソースには生クリーム、そしてグリンピースを散らすので彩りも◎。お客様の時にもおすすめできるレシピです。

4. 焼肉のタレを使ったハヤシライス

約10分で完成してしまうこちらのハヤシライス、なんと焼き肉のタレを使用して作っているんですよ。ベースはトマト缶ですが、旨味たっぷりの焼肉のタレを使うことで味付けも簡単になります。 いつもルウを使っているという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。

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